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日記帳
今日、これを書いてみようと思う
三つ目の日記帳だ。
三つと言ってはいるが 他に二つもある訳ではない。
二つもある訳ではないとは言っているが 一つもない訳でも無い。
記憶を 一つ目とし、
手帳を 二つ目とする。
ではここが 三つ目となる。
別にここに数学的なものも理科的なものも 書くつもりは無い。
自分が書きたくなったら 書くかもしれない。
まあこんなことはどうでもいい。
ここを手帳とするのであれば
書きたい事を書く。
それでいい。
まあいつまでも本題に入らない訳じゃないんだ。 もう僕の話は始まってる。
始まっている筈。
始めなくてはならない。
さて、そろそろいいかな。
書き始めたいと思う。
手帳と記憶について
確か一つ目に記憶と書いたな。 これは正しい考え方だろうか。
いや、正しいと思う。
何かに刻み込まれ、 記憶とする。
それは一番の手帳と言えるのではないか。
いや
手帳とは 記憶を残すために 書く
という意味があるとすれば、 記憶のサポートという意味で 手帳があることになる。
つまり、違うと。
だが、例えるとするのであれば、 記憶は1番の日記帳である。
だが それは例え。
それ同士は完全に違うもの。
最初僕が記憶という文字を使ったのは 完全に例えだと。
まあ、当たり前。
こんなことをこれから書くつもりだ。