初雨@テスト期間
赤桃黄組強めの箱推し
フォロワー様の物語見てます!
𓂃 𓈒𓏸𑁍素敵な関係者様𓂃 𓈒𓏸𑁍
彼女うた
彼氏結梨くん
姉&お隣ここちゃん
妹 玲花ちゃん 優香
大尊敬の師匠汐音。さん
友達しおんちゃん 心愛さん たまさん
双子 もあちゃん
付けてるファンマ
→「💤🪶」「🌊🐚🎶」
ノベル
「俺はあんたの事が嫌いです」なんて自分から言ったくせに…貴方と会えると嬉しい。
素直に気持ちを伝えれなくて強がってばかり
こんな気持ちを持ったまま婚約者と居るのは
あまりにも不誠実だ…
だけど……??
ノベル
大好きな彼女を自分の部屋で閉じ込める。
逃げれないように足を鎖で繋ぎ愛を注いだ。
俺が居ないと生きれない体に。
最後は結婚したい。
彼女が俺に依存するまで…あと…??
苦手な方地雷さんは自衛をお願いします
リクエスト受け付けてます
サムネ こここ様
ノベル
生まれつき複数の奇病を持って
生まれた可哀想なモルモットくん。
俺は周りが望む俺を演じてきた。
そんな俺は哀れな道化師だ。
必要とされたらそれを演じる。
不要なら捨てる。それが俺。
そんな俺が務めることになった病院には
複数の奇病を持った美少年が居た。
俺はこの子を治したい。
あわよくばモルモットにしたいんだ。
これはそんな俺と君との奇病に関する物語
俺の弟は純粋無垢で最高に可愛い。
俺の初恋の相手で今でも片思い中。
そんな弟と5年前…キスをしてから俺達兄弟の中はぎくしゃくになった。
俺は女遊びが激しくなり弟を避けた。
そんなある日…弟を躾けるチャンスがあり…
躾たら…いきなり豹変したんですけど!!?
年の差×兄弟恋愛見て見ない??
僕のご主人は…冷たい。
それも…Subの僕だけ。
素っ気ない態度をとられたて全然触れてくれない。
その態度にどんどん不安になってしまう。
「本当に僕のことを好きなのか…って」
不安を打ち消すために色んな人に甘やかされた。
自分の欲を満たすと…
素っ気ないご主人の態度が…?
本当は…素直になりたいのに…
Subを虐めたくて可愛がりたくて
…素っ気ない態度をとってしまう。
甘やかしたいのに…domだからと冷たい態度になってしまう。
だけど…君が他の人に甘えたと聞いた時に
苛立ちを覚えた。
「俺だけの…Subなのに…」って
君を支配するのは俺だけで十分だ。
カースト制度。
この世界では人間が偉く動物は奴隷 家畜
荷物として雑に扱われる
主な身分は6つ
Human(人) Lion(ライオン)
Loveit(兎)Fox(狐)Cat(猫)
そして最下層のWolf(狼)
これがこの世界の主な身分だ。
トレード制度やピアス制度など
複雑な制度で支配されてる世界を
少し覗いてみない?
推しが尊い(とっても腐ってる)様からの
リクエスト物語です。
僕は恋人よりも友達と過ごす時間が多い。
今日も友達と遊んで帰宅すると恋人が不機嫌そうにソファーに座っていた。
僕が「ただいま」と口にすると恋人に抱き上げられ
そのまま寝室へ…
嫉妬した彼氏からお仕置される
とあるカップルの物語。
🎲様の参加型の募集をします。
詳しくは物語に書いていますが
嘘つきと正直者の人狼ゲームです。
人数は1つの枠に2人ずつの
計12人の募集になります。
どなたでもご参加〇なので
気になる方はこの物語を覗いて見てください。
貴方のご参加を心からお待ちしております!!
俺が目を覚ますと全く知らない場所に居た
そこはどうやら【死後の世界】らしい
そして…俺は乙女ゲームの世界に転生した
攻略対象は全部で5人
この乙女ゲームはBADENDが多く
攻略が難しいと言われていた
俺も生きてた頃は楽しくプレイしていたのに
まさか…俺が主人公なんて…
本来は女の子が主人公で遊女という設定だったのに…
ご本人様には関係ないです
苦手な人&地雷さんは回れ右
通報はしないでください
この世界は拾うのも捨てるのも許される世界だ
そんな俺が拾ったのは怪我だらけの小さな子供
その子は外の世界の怖さを知らないようで?
僕がドアを開けたら小さな箱が置いてあった。
中を開けると小さな子供が入っていた。
その子は愛を知らない子供で??
俺が買ったのは高校生くらいのガキ
人見知りで支配されることを知らない母親の望まない出産で生まれて売り飛ばされた孤独を抱えたガキだ。
この町は食うか喰われるかの残酷な世界
主にΩが暴走すると人を食べるんだとか……
そんな街の噂を知らない俺は毎夜毎夜花魁として
働いている。副業だけど俺は楽しく働いている。
そんな俺はαだけど…少し抜けてる性格なんだよね
俺は毎晩毎晩人を喰って生活している。
自分の意志ではなく
発情してる時だけ人を食べてしまう。
こんな生活嫌で嫌で仕方ない…
そんな時に俺は1人の男の人に出会ってから…??
人は皆フェロモンを持っている
でも世間一般的にあるフェロモンは
草食型と肉食型のフェロモンが
大半を占めている
でも……
「ある6人だけは特殊で数少ない
フェロモンの持ち主」で
それぞれ色んな種類の
フェロモンを持っていて
数多くの人達に襲われたりして
大変な目に合ってしまう
俺には旦那さんが居る。
俺は毎日仕事で頑張ってる
恋人の為に家事全般をして生活していた。
幸せで暖かい家庭を築けていたと…心の中では思っていた…
ある日彼の帰りがだんだんと遅くなってる気がする。
弟からは「お義兄さん浮気してるんじゃない?」
信じれない俺に弟は夫の不倫の証拠を
見せてきて最終的には俺は旦那と離婚をした。
でも…
俺は…最後まで貴方(旦那と弟)のこと信じてたのに…
俺の恋人はDV彼氏で毎晩俺の事を殴ってくる
殴り終わったらいつもの薬を飲まされ眠りにつく
恋人は好きでもないのに俺と付き合ってる
そんな生活がこれからもずっと続くと思ってた…
あの人に出会うまでは俺は彼の気持ちに気づけなかったかもしれない…