東京都の会社で働く橙と赤。ある日大きな地震が起こり会社の本社がボロボロだと聞く。
出動要請を貰い、2人で震源地である大阪府に行くことに。現状の大阪は酷く壊れていた。とりあえず市役所.県庁に行くと______________________________
探偵として街に事務所を開いている桃。その場で修行として働いている青。2人は街で起こったことは必ず解決してきた名コンビである。
ある日、探偵社に一人の女性が尋ねた。その女性は親友との品を探しているらしい。
________最初1.2.3話ぐらいは前置き話です。かるーく見てくれたら、ぐらいでいいですよ。
ノベル
高校1年生、つまり1年前グレていた黄に声をかけていたのはなんでもできる天才で秀才の生徒会長。
黄はその生徒会長に恋していた。
会長も、3年生になり最後の青春を謳歌する文化祭。黄は特別な思いを告げようとしたが_____
日々、会社の代表取締役でありリーダーでもある紫は体調を崩した。それは今までの体調の崩し方とは格段に違った。病院で検査するとその異変の正体は末期ガンであった。もう治せないことが確定してしまったのである。紫は自身が居なくなったあとでもみんなが幸せに入れるように日々奮闘する。そんな彼にある日届けられたのは脅迫文の手紙であった。
※物語は2020年から始まります
時は平安末期。平家が栄華を誇った時代である。その末期の時。16.17歳もの若さで散った素晴らしき平家の大将がいたのである。
誹謗中傷の多いネットで活動する橙。いつの日か、そのストレスでヤニを吸うようになっていった。
ある日、橙のもとに来たものは脅迫電話でその内容は__橙の日常を完全に壊すものであった。
かなりかなりのぶち壊しなので見たくない方はプラウザバック!!
夫婦である、黄と青。数日続く体の不快感についに黄は病院へ行くが、その時は既に全てが変わり始めていたのだ。
誰が、誰を、どう信じたか。