ジャンプTOON ✕ テラーノベル作品・第1弾!テラーノベル発の人気小説『超能力学園』がタテマンガ化。5月29日より連載開始

プレスリリース

2024/05/29

株式会社テラーノベル(本社:東京都港区、代表取締役社長:蜂谷宣人)はこの度、累計DL数760万(※)の小説投稿アプリ「テラーノベル( https://teller.jp/ )」発の人気小説『超能力学園』がタテマンガ化され、5月29日よりジャンプTOONにて連載を開始することをお知らせいたします。

本作はジャンプTOONとテラーノベルによるコラボレーション作品の第1弾となり、今後も複数の新作を準備中です。
※ 2023年12月時点


配信プラットフォーム:ジャンプTOON(https://jumptoon.com/
配信開始日時:2024年5月29日(水)


作品・連載について

超能力学園

名門私立高校・白光学園には、特別推薦入試で選抜された3学年合同クラスがある。その名も「Sクラス」。このSクラスに所属する30人に、ある日突然、平和な学園生活を壊すような出来事が降りかかる。
毎週犯行予告が出され、その予告のとおりにクラスメートが1人ずつ消えていく事件が起こり始めたのだ。
主人公の国沢拓哉らは、同じ秘密を抱える幾人かの「仲間」とともに、消えたクラスメートの謎を追い、次の犯行を防ごうと奔走する。そのうち、事件の裏にある「Sクラス」の特殊性に気づき始め――。

原作:Yume*(@YumeTsujido
ネーム・作画:六格レンチ( @renchi_rokkaku )
原作掲載:テラーノベル( https://teller.jp/se/337pqa1j3xua-8379096610 )
コピーライト:©Yume*・六格レンチ・テラーノベル/集英社

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テラーノベル運営メディア「Borderless」について

「Borderless」(  https://teller.jp/borderless/ )は、コンテンツから世界を紡ぐメディアです。小説、漫画、映像などの垣根を超えた「コンテンツ」にフォーカスし、テラーノベル代表の蜂谷による業界のキーパーソンへのインタビューを通して、クリエイターの哲学から作品の魅力、制作の裏側にいたるコンテンツビジネスの世界に迫っています。

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