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【R15♂長編BL】『ロドンのキセキ🌹翠玉のケエス💎輝石ノ箱ヨリ⚙️芽吹』【連載中】ノベル

【R15♂長編BL】『ロドンのキセキ🌹翠玉のケエス💎輝石ノ箱ヨリ⚙️芽吹』【連載中】

🌹作品概要🌹

「だからオオカミは嫌いなのよ……」

――運命に弄ばれたオセロットと心優しいオオカミが紡ぐ恋と愛のケエス

 
🌹配信スケジュール🌹
 
2025年12月23日(火) ~ …

2025年12月25日より 毎夜1~数話 配信💎
 


⚠️投稿作品についてのお願いと注意事項⚠️

※当方が制作するすべての創作作品・物語・用語・情報等は、作者の想像からの完全なるフィクションです。
例え作中に実在の人物・団体・事件・地名等と重なるものがあっても、それらとは一切の関係がありません。
 
また、作中における全ての表現は、
犯罪行為及び刑罰法令に抵触するすべての行為へ誘引・助長・ほう助する為のものではありません。

※当方が投稿する全ての創作物(イラスト・文章など)の
無断記載・転載・転用・複製(模写トレス含)・保存(スクショ含)・二次配布
自作発現・商品化・創作作品の二次創作・二次利用(アイコン・ヘッダー・壁紙利用、AI学習利用など)
は、いかなる場合も一切禁止です。

※オリジナルキャラのファンアートなども、様々な事情から"描く前"に必ずご連絡を頂けますようお願いしております。
申し訳ございませんが、許可なく描かれる事はご遠慮ください。ご協力をお願いいたします。

※Note on All My Original Works※
→ Do not re-upload , copy , secondary use.

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【改訂版】ここは花咲く『日本史BL検定対策講座』ノベル完結

【改訂版】ここは花咲く『日本史BL検定対策講座』

【年下ワンコ系苦学生×BL学講座の天然講師。 ほのぼのラブストーリーです】


花咲蓮は、登成野学園大学「日本史BL検定対策講座」の新米講師。
モブ子さん(学生)たちから「蓮ちん」と呼ばれ、なめられている。

教室にいるのはなんだかギラギラした目の女子ばかりなのだが、そこに一人、涼やかな青年が混ざっていた。
頼りない蓮の世話をやいてくれるその青年、名を小野梗一郎という。

「先生の講義が好きだから」

なんて言うけれど、実はBL学にはそれほど興味がないようで……。

「小野くん、君を夢中にさせてみせるよ」
「それなら、先生にとっくに夢中ですよ」
「俺じゃなくて、BL学にだよ……っ」

梗一郎の提案で二人で買いものに行くことになったけれど、これってデートでは──?


ぐいぐい距離を詰める梗一郎だが、実は過去に蓮に会ったことがあるようで。
蓮が覚えていないと分かると、
「意地悪をします」と言って教えてくれない。

年下ワンコに振り回される蓮の前には、学会での発表が迫っていた。
「どうしよう。いろいろなことが間に合わないよ!」

そんな蓮を支える、かつての恩師も現れて──。


日本史BL検定を攻略するため、さまざまなカップリングを例にあげてその真髄を読み解く講座を各話冒頭に挿入しています。
第一話は、BL学的見地から述べる義経・弁慶……いや、弁慶×義経について、日本史BL検定対策講座講師である花咲蓮による講義から始まります。


【登場人物】
花咲 蓮(はなさき れん)「日本史BL検定対策講座」の新米講師。ゆるふわ研究オタク。

小野 梗一郎(おの きょういちろう)「日本史BL検定対策講座」唯一の男子学生。蓮のお世話係と化している。

蘇我野 征樹(そがの まさき)私立登成野学園大学の助教授。蓮のかつての恩師。

《モブ子さんたち》
  モブ山イチ子
  モブ川ニコ
  モブ田みみ美
「日本史BL検定対策講座」の女子学生。すべてにおいて欲望に忠実で遠慮がない。ストーリーには一切関係ないが、わりと出番がある。


【参考文献】
『日本全史』宇野俊一ら編 講談社 1991年


※同名タイトルの改訂版です。1日1話更新します※

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幼馴染の君は勇者で、転生モブAの僕は悪役令息の腰巾着ノベル完結

幼馴染の君は勇者で、転生モブAの僕は悪役令息の腰巾着

人気ゲームの主人公の幼馴染だったっていうだけでもう十分。僕はモブなので慎ましく、過去の人間として君とかかわらないように生きようって決めたのに……

テオフィルは人気RPGのファーストシーンを目の前に、前世を思い出す。ここが、ゲームの世界で、自分はモブ……そして、幼馴染がその主人公であるアルフレート・エルフォルクだったことを。
互いに『アル』、『テオ』と呼び合う仲の二人だったが、勇者として選ばれたアルフレートは村を離れて暮らすことが決まる。ずっと一緒にいられると思っていたのに、そんな思いもむなしくアルフレートに「迎えに行くから、待っていて」と約束され別れを告げられたテオフィル。
その数年後、テオフィルは魔法の才能があると発覚し伯爵家の養子になるが、弟が生まれ自分の存在理由を見失ってしまう。そんな中、勇者となり公爵家の養子になったアルフレートを夜会で見かける。しかし、別世界の人間になってしまったアルフレートに話しかけることはできずにいた。
そのまた数年が経ち、テオフィルはアルメヒティヒカレッジに入学する。だがそこで再会したのは――?

なんで、ここにいるの!? 今頃、世界を救う旅に出てるんじゃなかったの!?
旅に出ているはずのアルフレートは、なぜか編入生として学園へ。しかも、ほとんど世界の危機をどうにかした……というようなことを言う。
おかしい。だって、アルフレートは、この学園に編入してくるはずないのに!!


「勇者の権力を使って、入学させてもらったんだ。約束、覚えてるよね。テオ」

十一年後に再会した幼馴染の勇者は執着心バリバリの爽やかヤンデレになっていて――!?


※幼少期から、数年ほどを書いてから、学園生活に入ります(結構時間が、ポンポン飛びます)
※18歳で成人を迎える世界のお話です。一章終盤には、メインキャラは18歳を超えています
※◆印の所はR18描写が入っています
※毎日0:00に更新です!!

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悪役令息の俺、元傭兵の堅物護衛にポメラニアンになる呪いをかけてしまったんだが!?ノベル完結

悪役令息の俺、元傭兵の堅物護衛にポメラニアンになる呪いをかけてしまったんだが!?

「主、俺をよしよししろ」
「ポメラニアンの癖に、こいつクッソかわいげねえ~足組んでんじゃねえよ。あと、そのちんちくりんの身体で喋んな、ポメが!」

ラーシェ・クライゼルは、自分が妹の書いた容赦のないBL小説の悪役令息に転生したということを、最悪なタイミングで思い出した。最悪なタイミングとは、元傭兵の現護衛ゼロ・シュヴェールトに呪いをかけたというタイミング。

自分は、主人公に惚れてわがものにするべく主人公CPたちにちょっかいをかける当て馬悪役令息。そして、社交界での横暴な態度、家での素行の悪さや諸々が祟って勘当を言い渡されてしまう。挙句の果てには道で暴漢に襲われ、当初主人公を抱く気でいたのにもかかわらず、自分が掘られる側になってしまいモブに快楽づけにされてしまうというエンドを迎える。

このままでは、モブ姦まっしぐら!

どうにかしなければと記憶を思い出したが矢先に立ちはだかるは、自分に復讐するであろう護衛に呪いをかけてしまったということ。ガタイの良かった護衛ゼロは、ラーシェの呪いのせいでなぜか非力なポメラニアンになってしまっていた。しかも、その呪いはゼロを愛さないと解けないようで……

悪役回避のためには、虐げてきた人たちの好感度を上げることが最優先。ラーシェは無事に、悪役モブ姦エンドを回避できるのか。
そして、呪いを解くためにラーシェとゼロはだんだんとお互いの距離が近づいていって――?


※亜種ポメガバースのお話です。
※◆印の所はR18描写が入っています

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