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俺の異能が中華ゲーだった ~34歳無職、ガチャで引いたキャラに変身して働きます~ノベル

俺の異能が中華ゲーだった ~34歳無職、ガチャで引いたキャラに変身して働きます~

ブラック企業を辞めて十一ヶ月。実家で無職生活を送っていた34歳の森川直哉の前に、ある朝突然、ゲームのような画面が現れた。

 その名も《因果集結クロニクル》。

 キャラクターガチャ、武器ガチャ、レベル、スキル、限定バナーに天井――どう見ても現代の中華系キャラゲーそのもの。しかも無料十連で引いた★4キャラクター《東雲セナ》を選択すると、直哉自身が黒髪の美少女剣士へと変身してしまった。

 もちろん戦闘能力もスキルも本物。

 そして直哉が知らなかっただけで、この世界には能力者も、怪異も、人外も、異界ダンジョンも普通に存在していた。

 八咫烏にTier3能力者として登録された直哉は、能力者向けの単発仕事を始めることにする。

 理由は社会復帰――だけではない。

 現実の出来事へ介入し、結果を変えると、《因クロ》から育成素材やガチャ石がもらえるらしいのだ。

 異界探索の前衛、怪異対応、護衛、調査、救助。

 働けば日本円が入り、因果を変えればゲーム報酬も手に入る。

 しかも現場では、誰も中身が34歳無職の男だとは知らない。

 これは、会社勤めには疲れ切ったおっさんが、ガチャで引いたキャラクターに変身しながら、自分に合った働き方と、とんでもない異能の正体を少しずつ見つけていく物語。

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わたくし、前世では世界を救った♂勇者様なのですが?ノベル

わたくし、前世では世界を救った♂勇者様なのですが?

【タイトル】
わたくし、前世では世界を救った♂勇者様なのですが?
〜魔王を倒し世界を救った最強勇者様だったこの俺が二度目の転生で、超絶美少女貴族に生まれ変わってしまった。一体これからどうなる私のTS貴族令嬢人生!?


【あらすじ】
「なんで俺、美少女令嬢に転生してんだよ?!」

日本の平凡な男子大学生だった俺が、異世界『レーヴェンティオラ』で運命の勇者として活躍したのは、もう過去のことだ。
世界を脅かす魔王との最終決戦。
俺は圧倒的な力で戦い抜いたものの、最後は相打ちとなり、死後の世界で俺を転生させた女神様と再会することになった。
彼女は俺の偉業を讃えた後、神界へ至る前に、彼女が管理する別の異世界『マルヴァース』への転生を勧めてきた。

前回の反省点から生まれは貴族、勇者としての能力はそのままというチート状態での転生を受け入れた俺だが、女神様から一つだけ聞いてなかったことがあるんだ……。

鏡に映るのは銀髪にエメラルドグリーンの瞳を持つ超絶美少女……辺境伯家令嬢「シャルロッタ・インテリペリ」? これが俺? どういうことだ、女神様!
美少女に転生した上に、勇者としての能力はそのまま。しかも、美しすぎて国中から「辺境の翡翠姫(アルキオネ)」なんて称えられる始末……ちょっと、こんな話聞いてないんだけど?!

シャルロッタとして嘆く間もなく、成長する中でかけがえのない仲間と出会い、この世界を狙う邪悪な存在が世界征服を企んでいることに気づく。そして、勇者の力を発揮して敵を次々と打ち倒すけど……こんな化け物じみた力を貴族令嬢が見せたら、さすがにヤバいでしょ?!
一体どうなるの、わたくしのTSご令嬢人生!?

前世は♂勇者だった俺。今、最強貴族令嬢として新たな伝説が幕を開ける!

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俺だけ十年後が見えるので、誰も見向きもしない未来の剣聖に全財産つぎ込んだら執着されたノベル

俺だけ十年後が見えるので、誰も見向きもしない未来の剣聖に全財産つぎ込んだら執着された

冒険者ギルド・黄金秤で十年間、原石鑑定士として新人の査定を続けてきたシード。

 彼にだけ見えるのは、現在の能力ではない。
 その人物が十年後にたどり着く未来の姿だった。

 ある日、役立たずのスキルを授かった少女ミアが、五百万ドゥレもの借金を背負わされ奴隷として売られようとしていた。
 しかしシードの目には、彼女が十年後――世界最強クラスの剣聖へ成長する未来が映っていた。


「未来の剣聖が、五百万ドゥレ!? 安すぎる!」

 シードは全財産を投じてミアを買い戻す。
 その結果、貴族との取引を潰したとして十年間勤めた悪徳ギルドから追放されてしまった。

 ──ミアと二人、小さなギルドを立ち上げて再出発しよう。
 シードは、その程度に考えていた。

 だが、彼は知らなかった。
 かつて才能を見いだし、誰にも評価されなかった頃に手を差し伸べた者たちが、今では一国を救う英雄や、災厄と恐れられるほどの怪物へ成長していたことを。

「シードさんがギルドを作った? なら、俺も入る」
「今度こそ、あの方の役に立てるのですね」
「シード様を追放したギルドがあると聞きましたが――潰しますか?」

 剣聖、賢者、聖女、竜殺し。
 シードを慕う規格外の英雄たちが、続々と彼のもとへ集まってくる。

 本人はただ、見捨てられた少女を救っただけ。
 それなのに気づけば新たなギルドは、誰にも手がつけられない世界最強の集団となっていた。

 これは見る目だけは誰にも負けない鑑定士と、彼に救われた怪物たちによる恩返しから始まるギルド経営譚。


※別サイトさまでも公開中

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