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この物語は 『スタンド使いの新たなる冒険』 と繋がっているので、そちらを先に読むことを推奨します。
〜あらすじ〜 ある日仗助は承太郎に呼び出されいつもの駅前へ向かった。駅に着くと気になる少女がいた。身長160cm程で腰まで伸びた絹糸の様な黒髪。体格は小柄で仗助よりかは年下くらいだろう。何故か分からないがその少女はすごく自分に…いやジョースター家にと言っていいほど顔つきがよく似ていた。ワイシャツが少し透けていてそこから見えたのは…ジョースター家特有の星型のアザだった!??
名前 海女 徐亜奈(あま じょあな) 生年 1985年 年齢 14歳 星座 乙女座 血液型 AB型 身長 160cm 体重 45kg 病歴 幼少期突然原因不明の 高熱に襲われ死にかけた。 趣味 コスメ集め・イタリア語を独学する・買い物 口癖『ドリャ』『Vai all'inferno.』 (地獄へ行け) 性格 なんでもド直球に言う。とにかく触られるのが嫌。自分が信頼し、認めたものとはすごく話す。見た目が怖いと言われがちだが本当は正義感がとても強い。 住所 杜王町定禅寺通りの近く 家族 父ジョセフ・ジョースター(79) 母 海女 由紀子(34)職業 保育士 祖父 海女 輝幸(60)職業 漁師 祖母 海女 久美子(59) 職業 商店街の花屋 スタンド『幻覚の操り人形』 (ハルースネイションパペット) 相手を幻覚におとしいれ、精神が弱った瞬間操り人形のように操れる。 このスタンド能力を理解した者には攻撃力が低下または無効になる。