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注意 🎤🦈
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そういって目を輝かせながら駄々を捏ねているのは友達のなかむ
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そして、自分だけ知らなかったことに落ち込んでるのは同じく友達のきりやん
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それからの話題は、俺の幼馴染がどんな子なのかや、出会ったきっかけ等を質問攻めされ瞬く間に昼休みが終わった
その日の放課後まるで最初から知っていたかのように幼馴染の彼と遊ぶ約束をしていた
きっと、今が絶好のチャンスだろう
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いつもどうりゲームをしながら少し適当な返事を返してくれる
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そう言ってふにゃりと笑ってくれる
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日曜日
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酷く緊張しているのか此処へ来るまでに徐々に口数が減ってしまった
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どうにか彼の緊張を解せ無いかと思い 頭を軽く撫でる
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それから1年あの日を境に遊ぶ機会が増えどんどん仲良くなってきた
まるで最初緊張していたのが演技だったかのようなほど、馴染んでいる
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シャークんも楽しそうで、仲が良さそうで
友達を俺以外にも作って欲しかったのに 望んでいたことのはずなのに
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元はと言えば俺が紹介したんだし
今更行かないでなんでそんなこと言える訳……
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まるでイタズラした後の子供のそうな笑みで聞いてくる
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嘘ばっかり上手くなる
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俺とは反対方向へ楽しそうに向かう君 昔の事がまるで俺の中の作り話ではなかったのでは無いかと錯覚するほどに
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怒るかなこんな、我儘で、傲慢で
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