ヾ( ' ' |
どもども活動休止中にすいやせん。 何かちょっと久々に投稿したいと何となく思ったんで
創作物書いていきます
まぁ興味本意で書いていくので 読んでくれたら嬉しいかなって感じっすね
それじゃ ちょっと暖かい目で見てくれると嬉しいっす
すたーとぅん
僕は小さい頃から 白い部屋の中で独りで居る
時々。お母さんが硝子越しに話し掛けてくれる。 その言葉はいつも『ごめんなさい』と俯き涙を流して言う。
どうして謝るのか分からなかった。 謝るぐらいなら
瀬戸 葵葦
瀬戸 葵葦
今日も部屋の中で独り。 最近ではお母さんは来なくなった。
自分で歩く事も、言葉を発する事も 面倒くさく感じてしまう。
この数年間俺は呼吸をするか目を開けたり閉じたりするかの二択あ、…ご飯も食べてるから。三択か
瀬戸 葵葦
そう小さく呟き。 外を見る。いつか、…いつでもいいから
外に出たい。
そんな事を思っていると 久しぶりに扉が開く音がする
瀬戸 葵葦
俺は静かに振り向く。お母さんなのかなと思ったが 知らない人だった
瀬戸 葵葦
警戒しながら聞く
瀬戸 葵葦
黒崎 澪
瀬戸 葵葦
そうにこやかに笑う。
黒崎 澪
瀬戸 葵葦
黒崎 澪
瀬戸 葵葦
少し考えた素振りをし 少し不敵な笑みをうかべる
黒崎 澪
瀬戸 葵葦
黒崎 澪
瀬戸 葵葦
黒崎 澪
瀬戸 葵葦
なんだか嫌な予感がしながらも。 俺は少しこの人を『利用』してここを抜け出そうと考えた
瀬戸 葵葦
目線をそらしながら手を出す
黒崎 澪
伸びると良いな これ続くんか、…?
コメント
3件
だけ、の強調好きすぎる ほんと悠流の作品大好き!!!
大好きです
悠琉さんの久しぶりの新作!!✨ やばい、好き、『だけ』を強調するのめっちゃすき 語彙力飛んでく、