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プロセカにハマりすぎたあまり、小説を投稿するのに時間がかかりそうです。 …すんません
主
碧(あお)
陽(はる)
主
主
碧(あお)
陽(はる)
この物語はゲームのようになっており、エンドに分けられています。
なので物語の場面が戻ったりします。
今回は最初ら辺からです。
碧(あお)
碧(あお)
碧(あお)
碧(あお)
そこに陽はいなかっ
(グサッ
碧(あお)
その瞬間、腹の辺りに激痛が走った。
だんだんと力が抜けていくのが感じられた。
陽(はる)
碧(あお)
陽(はる)
碧(あお)
碧(あお)
口から血が出ていた
あ、死んだな。と自覚した。
でも、もういっそ死んでしまった方がよっぽどいい。
だって、誰も俺を必要としてくれなかったから。
碧(あお)
陽(はる)
碧(あお)
陽(はる)
陽(はる)
「碧───。」
碧(あお)
「───陽。」
END2 「安楽死」
主
主
主
主
主