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及川徹との出会いは、高校の入学式まで遡る
初めての教室の黒板に張り出された席順に従うと
隣に座っていたのがどこに行ってもイケメンに分類されるであろう
"及川徹"だった
失礼だと思いながらも無遠慮な視線を送り続けてしまうと
ふいに彼の目線がこちらに向いた
『よろしく』
ジロジロと観察されていたと知った上で嫌な顔せずに、微笑んで
爽やかに挨拶してくる及川徹に抱いた第一印象
『君、腹立つくらいにイケメンだね』
『エッ』
徹
幸歩
幸歩
幸歩
幸歩
徹
徹
幸歩
徹
幸歩
徹
徹
徹
幸歩
幸歩
徹
徹
徹
幸歩
徹
初対面でこんな言葉をぶん投げられ、驚きや笑いで済ませてくれた彼は良い人なんだと思う
幸歩
幸歩
徹
徹
幸歩
徹
徹
幸歩
幸歩
徹
徹
幸歩
徹
幸歩
幸歩
徹
徹
徹
幸歩
徹
幸歩
徹
幸歩
妙なスタートダッシュを決めてしまったせいで、その後彼との会話に遠慮することはお互いなかった
名前・佐藤 幸歩(しほ)
誕生日・1月30日
身長・156.8cm
体重・43.9kg
好物・フロランタン
最近の悩み・中学の同級生によく鉢合わせする。(怖い)
能力パラメータ(5段階)
パワー・2
バネ・3
スタミナ・4
頭脳・5
テクニック・5
スピード・3
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ハイキューの夢小説を書くのは初めてなので口調が迷子になってる事が多いと思いますが、多めにみてください。
大体は原作通りです(原作通りなはず)
誤字酷いです
投稿頻度不明です
115♡