もとぱ 重め
mtk
若井、わかぃ、
俺のこと、好きかなぁッ、
hrt
ryok
mtk
涼ちゃん、?って子はいっつも若井の隣にいる。 正直消えてほしぃ、
mtk
mtk
大事な石を忘れちゃって、取りにきたんだ。
取りにきた、だけなんだよ。
mtk
hrt
若井が血だらけ。
なんで?
僕は脳内を必死にフル回転させたんだ。
でも理解はしたくなかった。
だって、
涼ちゃんがいたんだもん。
ryok
涼ちゃ、いや。藤澤がその言葉を発した瞬間、 僕は
ごッ、ボコッ
ryok
mtk
hrt
mtk
持ってた石で、藤澤の後頭部を思いっきり殴ったんだ。
hrt
mtk
若井に嫌われたかと思ったんだ。
でも
hrt
mtk
君もあいつに消えてほしかったんだね。
僕と君の願いが叶って、一人犠牲になったんだね。
僕らが結ばれたその日、僕の石がトマトみたいに紅く染まったんだ。
ずぅっと、一緒だね。
ずぅ-っと、一緒の罪だね。
コメント
2件
ふぉわああああ!!よきだ…そういうの大好き!!! 文才にも恵まれてるんか…