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ピーンポーンパーンポーン
今から、注意喚起の放送をいたします。 ⚠こちらはとあるマイクラ実シ兄者様の二次創作となっております。 御本人様方には一切関係御座いません。 また、nmmnという非常にデリケートなジャンル故、周りの方やネット上でのこの物語の拡散などはしないようお願い申し上げます。 nmmn?なにそれ?という方は是非御自身で調べてみてください。 また、物語自体はパクリなどは無く、自分で考えた妄想でございます。 誤字脱字等は非常に多いと思いますが、気にしないorコメントなどで教えてくれると幸いです。 なにか問題がございましたら、コメントにてお申し付けください。 確認が取れ次第、非公開やフォロワー限定等の処置を取らせて頂きます。 物語内では一切の伏字をしておりません。 公に見えるところなどはしっかり伏字をしているので悪しからず。
それでは、有るようで無い国の末路をお愉しみください
悲劇の国 とある国で起きた大災害。 だが、その国には幾つかの謎があった。 悲劇の国の秘密を解明しよう…
貴方は もし願いが叶うとすれば何を願いますか??
酷く簡素な説明が終わり、一息ついた。
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあさんは今日、特に予定が無かったはず。 ならば彼女もきっと誘いに乗ってくれるはずだろう。
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
大声で叫んだしまったせいだろうか。 今まで寝ていたシェアハウス寝坊組が起きてくる。
うり
たっつん
たっつん
うり
うり
たっつん
じゃぱぱ
のあ
そうすると、ゲームを遊ぶのに使用していたPCが発光を始めた。
たっつん
うり
じゃぱぱ
チラッと見たテキストにはこう書かれていた。
君も実際にゲームの世界に入って冒険をしよう! そして悲劇の国について調べちゃおう! ようこそ、願いについて考えてしまった国へ!
じゃぱぱ
そのまま俺は光に吸い込まれた。 皆がどうなったかは…わからない。