如月詩音
石井咲良
如月詩音
石井咲良
石井咲良
如月詩音
石井咲良
如月詩音
2組教室
昼休み
滝口一樹
如月詩音
滝口一樹
如月詩音
如月詩音
如月詩音
石井咲良
如月詩音
石井咲良
如月詩音
石井咲良
滝口一樹
石井咲良
石井咲良
如月詩音
石井咲良
如月詩音
石井咲良
石井咲良
滝口一樹
石井咲良
如月詩音
石井咲良
石井咲良
滝口一樹
石井咲良
如月詩音
如月詩音
七瀬凪紗
石井咲良
滝口一樹
滝口一樹
如月詩音
石井咲良
滝口一樹
滝口一樹
如月詩音
滝口一樹
如月詩音
石井咲良
七瀬凪紗
如月詩音
石井咲良
滝口一樹
如月詩音
如月詩音
如月詩音
如月詩音
七瀬凪紗
如月詩音
如月詩音
七瀬凪紗
如月詩音
如月詩音
七瀬凪紗
如月詩音
如月詩音
如月詩音
如月詩音
如月詩音
如月詩音
如月詩音
時間の流れが遅く感じた ずっとドキドキしてて
ずっと振られることしか考えてない
あぁ、、言わなきゃ良かったのかな
なんて思ったりして
今までのことが フラッシュバックして
返答が怖くて
怖くて
神様、、 どうか時間を巻き戻してくださいなんて
無理に願って
如月詩音
七瀬凪紗
如月詩音
七瀬凪紗
如月詩音
時が止まったような気がした
如月詩音
それはまるで夢のようで
七瀬凪紗
七瀬凪紗
こんな自分を
如月詩音
こんな男みたいな自分を
七瀬凪紗
1年近くずっと思い続けていたなんて
七瀬凪紗
七瀬凪紗
七瀬凪紗
七瀬凪紗
七瀬凪紗
七瀬凪紗
七瀬凪紗
如月詩音
如月詩音
七瀬凪紗
如月詩音
七瀬凪紗
如月詩音
七瀬凪紗
如月詩音
七瀬凪紗
こんなに嬉しいのは はじめてだ
七瀬凪紗
如月詩音
七瀬凪紗
七瀬凪紗
他の女子より高い身長 低い声 運動しやすいように切った髪 男勝りな性格 男みたいな口調 一人称は僕 どこから見ても男に見える容姿 そんな自分に自信なんてなかった
だけど
この広い広いこの世界で
”僕は君に恋をした”
如月詩音
如月詩音
如月詩音
僕の恋に色がついた
おわり