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皆んなごめん…なんか投稿できてもうた…嘘ついた感じ…マジでごめんでも忙しくてこれしか投稿できないから…(詳しくは番外編2を)
戦争時代 その時ルナは17歳
その時はまだオオナワバリバトルの決着がついていなかった
ルナ
ルナはエイムが悪いのは元からだ あと気が普通に短いな
ルナ
ルナ
あとルナは秘密の特殊って言うか…まぁ物理だね
ルナ
どゴォォォォォォォォォォォォ……!
ルナ
タッコウ
そう…まさかのタコ達が頑張って作った機械を蹴りで壊してしまった…
ルナ
バンッ!!
ルナ
アタリメ
ルナ
ルナ
アタリメ
ルナ
そんな毎日が続いていたでもとある日ワシは油断したその日初めて4の恐怖を味わった気がする
その時、ワシはタコ達に追われていた。理由は普通に面白半分で行ってしまったことだワシがな…
ルナ
タッコウ
ルナ
そう私の体は腕が撃たれており足もあまり動かない…
…これが最後かと思い周りを見ると
そこで目に止まったのが…永不だ
ルナ
ワシはそう言って永不を全て飲み干した
その瞬間何事もなかったかの様に傷が治っていた
ルナ
ルナ
そしてワシは不老不死の体になった
アオリ
ホタル
ゴーグル
ホタル
アオリ
ホタル
アオリ
ヘッドホン
エンペラー
バーニング ブロイラー
ゴーグル
ヴィンテージ
メガネ
ホタル
メガネ
ゴーグル
俺がそう言うとみんなが気合いを入れた様に大声を出した(マスク、ヴィンテージ以外)
そしてその次の日…新たな仲間がふえた