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雪
軽い解説
主人公の心の声
雪
雪
雪
静かな場所 ただひたすら時計の音しか聞こえない
そんな時 静かな時間、場所はすぐに消えていった
千冬
圭介
千冬
圭介
ヤンキーだ...
ヤンキーって図書館来るんだ...意外 一体何をするつもりなんだろう
怖いから騒ぎになる前に 欲しい本借りて帰ろう
圭介
千冬
雪
全然とれない....!!!
高い位置にある本が取れず 苦戦をしている
なんで...こんな所に!!!!!!
てか踏み台くらい置いといてよ!!!!
雪
と諦めを決意した時
先程のヤンキーの1人が雪に話しかける
圭介
雪
圭介
雪
圭介
雪
圭介
雪
雪
圭介
圭介
恥ずかしい....!!
というかこの人
圭介
千冬
雪
ヤンキーが増えたッッ!!!!
雪
雪はヤンキー2人に一礼をして 小走りで受付の所に向かった
千冬
圭介
千冬
千冬
雪
あの場から逃げられたのは良かったけど
雪
雪
はぁ...あの場所もう来ないで欲しいな
次の日
千冬
圭介
千冬
雪
圭介
千冬
雪
圭介と雪の目がバッチリと合う
圭介
千冬
雪
圭介
雪
圭介
圭介
何を言ってるんだこの人は
雪
千冬
雪
千冬
千冬
雪
圭介
圭介は千冬の頭を思いのほか強く殴る
雪
千冬
こ、怖い....(怯
圭介
雪
断れ,断るんだ!!自分!!
圭介
雪
自分のバカァッ!!
千冬
後ろ後ろ!めっちゃ睨まれてる...!!
怖い怖い怖い怖い
早く帰りたいよぉ...!!!!
雪