警察官を拉致らないでください

こんマシュです

ど ､ どうしよ …

今 ､ すっごい眠いです

ちょっと睡魔とバトりながら 書きます

- ̗̀⚠︎ ̖́- ･ 青 桃 ( 怪盗･警察 パロ ) ･ iris 本家様とは一切関係 × 地雷様 は さようなら

速報です ｡

〇〇県△△市 ､ ××で 自ら ､ 「 怪盗 I 」と名乗る者が 宝石店の商品を根こそぎ盗みました

犯人の ｢ 怪盗 I ｣ は 未だに逃走中です

突然の速報

少し耳を傾けると ｢ 怪盗 ｣ と言う ､ 普段漫画でしかないような単語が聞こえてきた

少し怖いかも … なんて ､､

おぉっと ､ 申し遅れました ｡

俺は内藤ないこ

一応警察官である

この瞬間 ､ 俺は 特大フラグを立ててしまった

まさか ､ この俺が あの噂の ｢ 怪盗 I ｣ の事件担当に なるとは …

上の命令で 仕方なく来てるけども ､

… ん ?

んん ?

だ ､ 誰だ

俺が考え事をしているうちに ､ 後ろへ回られたのか … ?

もしかしてコイツ … あの ､ ｢ 怪盗 I ｣ って奴なのか ?

もしそうなら ､ すぐに人を … ｯ

ギュ ( 抱

( 担がれる )

ﾀﾀﾀﾀｯ

俺は今 ､ 噂の怪盗 に担がれて ､ 連れ去られています ｡

知らない家に連れてこられた

よく見ると ､ 顔は整ってて綺麗で ､ スタイルは … ､ 身長高 ｯ

あれ ､ なんか … ふつーに

心の声が口に出てしまったようだ

俺のあだ名だろうか …

いや 、、、

俺 ､ コイツにいつ名前を教えただろうか

そう言って ､ 俺の警察手帳を見せてくる

と ､ 言うか ､ これワンチャン 捕まえれるのでは ?

静かに手錠を出して ､ ゆっくりと相手に近づく

顔を逸らした !

今だ !

カチャン ｯ

何故か俺の手に手錠がかけられていた

手が後ろに回っていて 身動きがとりにくい

俺はソイツに押し倒されて

そのまま ───

数日程投稿サボって 誠に申し訳ない …

もし良ければ

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