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よく分からない感情が湧き上がってきた…なんだこれ、 眉毛と眉毛の間が痛い、
沢山の♡をありがとう御座います! 今回も張り切ります!
そして此処で皆さんに残念なお知らせ?
俺明日から木曜日くらいまで 投稿出来ません🥹
なので今回は♡の数を少し増やすのと 長めに作ります!
+👤・💗・💬沢山してくれると 嬉しいです✨
それではどうぞ!
俺らが高校生の時だった。 まだ、。玲王や誠志郎達と会う前
俺と世一は誰よりも仲良かった
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そう言って 満面の笑みで俺を見詰めてくれる。
そんな顔が大好きだった。 周りからも双子みたいだと言われて嬉しかった
満更でも無い顔で いつも俺らは見つめ合って笑う
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そう言って笑い合う 俺は不意に世一に尋ねる
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世一は、首を傾げて聞く
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そう笑いあってハイタッチをする
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そう言って 別れた
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俺は教室に一人で入り 席に座ってスマホを弄る
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そうカメラを向けて言ってくる。
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俺が辞めろと言っても辞めない
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正直そんな事思ったことも無いし、 どう応えるのが正解だなんて思わなかった。 今すぐにでも終わらせたかった俺は嘘をついて言う
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思っても居ない言葉が 次から次へと出てくる
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言いたくもないのに、 俺の口は止まらない。
俺の身体が本当に思ってるの事なのかっ、?
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うざい
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そう呟いたと一緒に 世一は驚いた表情をして扉を掴んでいた
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そう言って世一は席に座った
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クラスの端にいる奴らがクスクス笑う
気づけば今日は終わっていた。
何と有り得ないことに今日は 世一と俺は日直
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世一は静かに振り向く
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俺が自分から話し掛けたんだっ
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その素敵な髪の毛が羨ましかった
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至って同じ人なのに
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俺は感情に任せて世一の胸ぐらを掴む
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目障り何だよっ、!
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思ってもいないのにヤケになって言う。 もう戻れない
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世一は膝から崩れ落ち 泣き叫ぶ
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俺は我に返る
目の前には泣き崩れる [元]親友の姿
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お前も俺をそう利用する [道具]何だろっ?
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世一は俺の顔をみる
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大嫌いだ
その世一は忘れられない。 笑顔だったあの顔は、…もう戻らない
だって、その笑顔も、世一の気持ちを壊したのも
全部
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そう言って玲王は世一の手を 握り締める
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玲王は静かに返事をし、 俺と玲王は病室を出た
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ちゃんと好きみたいだよ
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そう言って俺は 世一の頭を優しく撫でる
長く伸びた。綺麗な髪の毛が 月の光に照らされ、光る
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俺は立ち上がり 看護師さんの後をついて行く
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♡4000 結構高め