コメント
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えええちょっと待って全然上手くないですか⁉️いやもうえ1話から既に面白すぎて……気になりすぎる。 さすがに天才ですよほんと🥹💭タイトルのセンスもよすぎるし書き方もノベルも良かったけど チャットノベル?の方も最高すぎる凄いですほんとに…しかもめちゃくちゃに読みやすい、、😇 つまんせなのもオメガバなのもあまりにもセンスが良すぎて飛びそう鳥肌‼️🥹 ふろ~ふしさんってマジモンの天才ですよね、、
新連載 つーまん せる の おめがば チャット ノベルも おめがばも どっちも 初やから 変に なっちゃってたら ごめん
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休日 の 撮影が無ゐ 日 何も することが 無い
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そう思い em に 俺は LINE した が、 今日は 無理だそう
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そう思ったが 自分から連絡 する のも あれなので 待つことにした 。
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それから メンバーに 連絡を したが 忙しい人が 沢山いたが ヒート のやつもいた。 ここは オメガバース の世界 俺も そこは ちゃんと理解がある 。 なんせ俺は Ω 一人で ヒート を経験したことがあるが とても辛い そいつには 「 おだいじに 」 と送っておいた
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少し 連絡するのを ためらう 。 shp は α もし 、 何かあったら と考えるだけで ゾッと する 「だけど メンバーだから」 そんな理由で しょっぴくんに 連絡した
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もし 、 万が一何か あっていいように 薬を 何個か飲む 。 快楽 を 得たほうが 楽 になれるが、 shp は メンバー。 迷惑かける わけにもいかないし そもゞ 俺は 男だから … そんなこと 言ったら 引かれるだろうな 。
薬 を飲み終わったとこ 、 shp から 返信が来た 。
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返事は 遊べるそーだ 。 まあ 暇人だから そーだろうな なんて考えて shp 君 を待つ 。
あれから 、 数10分後 shpくん を待って 居ると 家の チャイム が 鳴った
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( 平 ゞ
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ぺこ )
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あれから 、 shp 君と 企画の話や 動画の話 その他にも たくさん 話していた 時に
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俺の頭の中には はてな が 浮かぶ 勿論 自分は 何も匂いのつくもの を つけてい無い
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そー言われたものの 気になるものは気になる 。 匂い … 香水も 付けていないし 柔軟剤も 匂いの キツくない物 を 付けているので 匂いは しないはず
shp さいど
これ 、 ゾムさん ちょっと ヒート 来てるんやないか …? と思って 聞いてみたけど 多分 気づいてなさそうなんだよな 〜 、 まだ 少ししか 匂いしないから 大丈夫 だけど、
これ以上 匂い 強くさせられちゃうと 流石に … 耐えれへんよ ワイ 、 笑
もしそうだとしても 、違くても 今日は 帰らなへんとな。 zmさんも 男同士 … 嫌だろうし まあ叶うはず ないんよな 。
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( 平 ゞ
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気づかんか 最後までこの人 笑 ヒート って Ω の人 は 匂い気づかんのか、? そもそも ワイの 勘違い ? … まあ お互い 何も無いのが 1番やからな 。
zm さいど
shp 君 が帰ってから 数時間 立っていた 。 何故か わからないが shp が 帰ってきたら 少し 寂しい ?、 そんな 気持ちが 沸いてくる 。
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そも ゞ こんなこと shp に言っても 引かれるだけだし 。 叶わないんだよな …
まあ 暇なんに 変わりは 無いよな 。 そう 思い 目を閉じて 眠りについた 。 何故か そのまま すっと 寝れた 疲れていたのか その日は 長く 次の日の 朝まで寝れた
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( 欠伸
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朝起きて スマホ を見ると shp 君から メッセージ が来ていた 。
その内容は 、 『 体調 大丈夫 ですか? 』
急に なんやこいつ 。 とは 思ったが 別に 特に熱がある訳も なく
『 何も ないで 』
そう shp に返す 。 そしたらすぐ 『 なら良かったです 。 』 と返ってくる 。 ほんとに なんやこいつ と何度も 頭によぎるが 心配してくれるのは 嬉しいから…
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急に 言われると 少し 心配の気持ちが出てくる 特に今日は 撮影がある日 なので 撮影 に 支障を 出すわけには いかへんな。 それは 前々から 気にしていること なので すこし 撮影まで 寝ることにする
新連載 どないはった ?? ふろーの 感想はね 内容 うっす 。 まじで 1cm あるかないかくらいだよね ごめんね まぢ チャットノベル 難しすぎて でも 次の お話は もっと長くなるんで 楽しみに待っとって ~ んじゃ