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2件
全然駄作じゃないですよ! 続き任せて下さい
回ってきました! 悠琉さん素晴らしい1話ありがとうございます!
こちらは2話になりますので 1話は悠琉さん方をご覧下さい!
では、すたーと!
気がつくと、チャイムがなった それと同時に担任も入ってきた 担任は俺の姿を見たが気にせず教卓に立つ そして...
先生
何も無かったかのように扱う なんで、先生までこんな対応なんだろう 生徒を助けるのが先生の役目じゃないの?
ほんと、先生って役立たず 『困ったことがあったら頼れ』とか、 ただ言ってるだけで実際はやらないし...
なんで、あんな事言って期待させるのかな
俺はビショビショのまま席に向かった
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席に着くと、俺の机は落書きだられだった 昨日、綺麗にしたんだけどな 恐らく朝に書いたのだろう... ほんと、何でこんなことをするんだろ
このまま立ってると 先生からまた何か行ってくるだろうし渋々席に着いた
朝のHRが終わり1限目の準備をする 机の中を見ると、教科書がボロボロになっていた
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周りからはクスクスと笑い声が聞こえる 被害ここまで来るか... 持って帰らなかった俺も悪いけど 次からはここに入れたら終わりだな
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でも、レオに申し訳ない このまま、教科書を忘れたことにするか なんてことを考えてると
と、隣から声が聞こえた
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声をかけてきたのは隣の席のヒオリだった ヒオリとは隣の席だが話す事はほとんどなかった 俺のいじめをただ見てるだけの傍観者の1人だと思っていた
ho
ho
is
ho
is
ho
ho
本心... そんな事言って...って、駄目だ 悪い方向に考えちゃう すぐに信用してもいいのかな?
でも、今まで傍観者だった人なのに なんで、今更声をかけてきたんだ?
そんな事を思いながらも ヒオリに教科書を見せてもらった
そして、授業が開始する
ど、どうですかね?
うぅ、駄作になってる気がする
次は悠琉さんになります
悠琉さん 次、よろしくお願いします(o_ _)o
それではオツデス!