今日 1週間が経ってしまい8日目になってしまった。
◯◯
◯◯
◯◯
大きく口を開けあくびをした
◯◯
お母さん
お母さん
◯◯
◯◯
◯◯
お母さん
お母さん
◯◯
お母さん
◯◯
◯◯
◯◯
お母さん
お母さん
◯◯
まるで頭が回転していないように自分の頭は
パニックになり
その場にいられなかった
勢いで家を出てしまった
午前10時からか来た場所は少し
人が沢山通る
◯◯
◯◯
◯◯
"ぐぅ"と◯◯のお腹から音がした
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
"ババア"とはお母さんのことらしい
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
お母さん
お母さん
◯◯
◯◯
お母さん
◯◯の口からボソッとこぼれた言葉は
◯◯
お母さん
◯◯
お母さん
お母さん
お母さん
◯◯
お母さん
◯◯
お母さん
◯◯
お母さん
◯◯
お母さん
◯◯
◯◯
◯◯
お母さん
◯◯
◯◯
お母さん
◯◯
お母さん
◯◯
◯◯
お母さん
ボンッッ
◯◯は母親に殴られた
◯◯
お母さん
お母さん
お母さん
「死んで欲しいくらい大っ嫌いなのよ」
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
お母さん
お母さんは急に笑い始めた
お母さん
◯◯
お母さん
◯◯
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
◯◯
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
◯◯
お母さん
そう。お母さんは自分のことなんて最初から愛してなかった
この一週間は
"ニセモノのアイ"
を貰ってきていたのだった
入れ替わる前からずっと
ずぅっっと!
この身体の人はサンドバッグのように扱われていたのかもしれない
かもしれないではなく、確実にそうだろう
13話はここまでです
終わりに近づいて行ってます
あと流産ってお金かかるんでしたっけ?すいません。知識曖昧で
次の連載?も考えてるのでその話も読んでくれたらと思います
今回のこの話は小説書くの初めてだったので
この話を活かしながら次の話も書いて行きたいですね。はい
活かすと言ってもまたジャンル?の違う話ですが...笑
じゃあ
𝙜𝙤𝙤𝙙 𝙗𝙮𝙚