凸
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にき、優しいから絶対 堕としてくんないし、 、
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ぽた、と ニキがトイレに行ってる間に にきの水に 媚薬を垂らす。 効果は弱いが、
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ニキは少し甘い水をゴクッと飲み干し、 部屋を出た。
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効果の強い媚薬が入った水を ごくっと、 飲む。
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ローションを買って来てくれるニキには申し訳ないが、 自分で解かしていく
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自分の指じゃ足りない、 早くニキのが欲しい。なんで考えていると、ずく ゞ と腰が重くなり、 息が荒くなる。
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がちゃ、 扉が開く
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ニキは 机の上の媚薬の瓶を見る。
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発情した表情のにきが俺の上に覆い被さる。
ぐぷ、ぐぷと 奥に入り込む。
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こちゅん、奥に 竿が届く。それだけで腰が浮き、 強い快感に襲われる
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頭を撫でられる。
嬉しい、 やっぱりニキとの行為はとても気持ちいいし、幸せだ
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少し奥を突かれただけで達してしまう。薬のせいか 気持ちよくて 。
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そのまま、 1日 を終えた。
凸
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