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プロローグ
俺の名前はじゃぱぱ。 のあさんとえとさんの幼馴染。 みんな同じマンションに住んでいて、朝はみんなで集合して一緒に登校している。
じゃぱぱ
高校1年生の最後の登校日。 遅刻魔だった俺が1番乗りになった。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
いつも遅刻ばかりしていたせいで、そんなことを考える余裕はなかった。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
そこで俺は気づいてしまった。
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
えと
えと
えと
のあ
じゃぱぱ
えと
じゃぱぱ
じゃぱぱ
えと
のあ
のあ
じゃぱぱ
えと
のあ
じゃぱぱ
えと
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
えと
俺は願ってしまう。 この関係が続けばいいと。
しかし、 "この関係を続けてはいけない" そう神様が言っているようだった。
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