いつからだろう
外の世界を見なくなったのは
でも
今は必要ない
それに
俺には
蘇枋
桜
今じゃなんにも分からなくなってきた
どうして蘇枋がここにいるのか
そして
俺がどうしてここにいるかも
蘇枋
蘇枋
桜
蘇枋
桜
感覚なんて分からなかった
でもそれもどうでも良くなった
蘇枋……いや
隼飛だけが
俺の世界に入ればいいから
蘇枋
桜
桜
蘇枋
桜
蘇枋
蘇枋
桜
感じているのはこれだけだった
隼飛に殺されそうになるのが
嬉しかった
どうせ死ぬなら
隼飛に殺されたい
いつしか自分という感情を消した
でも
消して良かったと今思う
遥以外
俺の中にはいらないから
蘇枋
桜
蘇枋
桜
蘇枋
声を聞くだけでもいいのに
彼のボロボロな姿を見ると
余計
虐めたくなる
でも
蘇枋
桜
桜
蘇枋
この声をもう
誰にも聞かせない
誰にも見せたくない
わかってるんでしょ?
遥♡
いつからとか
もう分からなくなってきた
だが
それを考えようとしなくなった
隼飛の声だけを聞けばいい
聞ければいい
お互い
俺だけで十分になってる
だから
昔の友なんて
いらない
蘇枋
桜
蘇枋
桜
体の関係も持ち始めた
嫌がっていた俺がバカみたいに思えてきた
傍にいて
ではなく
傍にいろ
の方が合ってるのかもな
これが恋なのか分からない
だが
恋は既に超えていると思う
だから…彼を
愛おしいとしか思えない
だから
恋は溶けた
…それが正解かも♡
恋が溶けるほど
俺達は愛し合っている
ということなのかもな
これからも一緒♡
愛が溶けそうなほど愛おしい
END
コメント
2件
えっ!?めっちゃいい!✨️2人ともめちゃくちゃ愛し合ってんじゃん