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IRUKA
IRUKA
IRUKA
キモ
やめて
あんたなんか生まれて来なければよかった
嫌だ
近寄んないでよ化け物
嫌だ
うわっまた来た
嫌だ
あんたなんか殺してやる!
やめて!
グチャ
藍
私の人生が狂ったのはそこからだった
私はその日お母さんとお父さんに左眼と左耳の鼓膜を刺された。
刺された時は一瞬困惑したけどまた痛みが襲ってきた
藍
痛かった 刺さった所から血が流れているのを見てもっと怖くなった
でも、お母さんとお父さんは、笑っていた
藍のお母さん
藍のお父さん
とても楽しそうだった
そこから10分位経った頃悲鳴を聞いた住人が警察を呼んでお母さんとお父さんは捕まって私は病院で治療されてから施設へ預けられた
藍
そこから2年経った頃両親が死んだ
監獄の中でも小さな犯罪をしていたりでも極めつけは警官を殺したそうだ
そこから私は、中学生になって、一人暮らしをし始めた
私のいた街よりも遠い遠いところまで行ったそこが
不良達の街だと知らずに
でも治安は直ぐに良くなった
そこで私は風林高校に特別に入れてもらった
そこから私は今の四天王たちと一緒に裏の総代まで登り詰めた
藍
梅宮
梅宮
藍
梅宮
藍
梅宮
梅宮
藍
柊
梅宮
藍
藍
梅宮と柊
藍
梅宮
IRUKA
IRUKA
IRUKA
IRUKA
藍