まふみず、みずまふ

あの時＿消えていれば楽だった

｢絵名､実はボク…男の子なんだ……！｣

絵名ならこれからも友達で居てくれると思ってた

でも…w予想とは違ったみたい

｢え……？男の子でスカートとか…可笑しいよ？｣


｢奏､もう曲作らなくていいよ｣

私は最期にそう告げる。これでいいんだ

もう…無理なんてしなくていいから

｢私は……！作り続けるって…約束した…………！｣


｢私/ボクは､このセカイで消えたいな…｣

25時ナイトコードで。～闇の独創者～

…………辛くなってしまったから

…………気付いてしまったんだ

…………どうでも良くなったんだ

…………消えたいんだ

ニーゴだって救ってくれない…そう思ってた
…でも……ニーゴの皆は………分かってくれた…
ある日たった時……その気持ちは消えた
｢もう…どうでもいいや｣

あたし達の秘密交換日記

あたし達はお互い死にたかった。
ソレを知って、あたし達は110日後に自✗するの！
皆には悪いけど……仕方ない、よね

※『ボク達の生存交換日記』の41日目(41話)、『オレ達の救い交換日記』の22日目から一緒に見ると内容がよく分かる&より楽しめます

朝比奈家の妹は失敗作

あらすじ書けないですすみません。
でもよんでみて

余命1ヶ月だけど頑張って生きます

ある日奏は家で倒れてしまった。

病院送りになり医者に伝えられる
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「あなたはあと、余命1ヶ月です。」


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戸惑う奏
治療法がないことを伝えられ絶望する
そんな奏にまふゆは声をかけ――