コメント
3件
わぁ!今回も素敵な作品ありがとうございます!そうですね…1︎︎ ︎︎ ︎︎がいいかな…?3もいいんですけどね!平和に行けるかなーみたいな!^^楽しみにしてますね〜(˶' ᵕ ' ˶)
ムメイ
ムメイ
楽来心
ムメイ
楽来心
ムメイ
⚠️注意⚠️ ・オリジナル小説 ・BL小説 ・ヤンデレ 地雷の人は回れ右!
姫路碧斗
姫路碧斗
そう思い、碧斗は心にいじめっ子の名前を 教える。
姫路碧斗
楽来心
姫路碧斗
楽来心
姫路碧斗
楽来心
姫路碧斗
楽来心
ここまで教えると、もう十分なのか強く抱きしめていた碧斗を離した。
離した瞬間先程までのことが全部なかったかのように、爽やかに笑った。
…ように見えた。
楽来心
姫路碧斗
顔は笑っているが、目は…溶けない氷のように冷たかった。
その目はなにか殺気を感じるような……。
しかし、碧斗には向けていないように見えた。
…嫌な予感がした。
楽来心
姫路碧斗
楽来心
姫路碧斗
姫路碧斗
楽来心
姫路碧斗
楽来心
姫路碧斗
楽来心
楽来心
楽来心
楽来心
姫路碧斗
なんだか違和感を感じた。…それが何の違和感なのかわからない。
楽来心
そう言ってすぐさま帰っていった。
それと同時に、心から一枚のチラシが落ちる。
姫路碧斗
声をかけようとした頃には心は既にいなかった。
姫路碧斗
見てみると、それは非公式の部活と思われる、薬物研究部だった。
姫路碧斗
姫路碧斗
姫路碧斗
姫路碧斗
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の楽来
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
そう。
これが、心と仲良くなった理由。
な、はずなのに…
なんだ、この違和感は…。
姫路碧斗
いや、違和感はさっきから始まったものではない。実際、先程心に再会したころからだ。
姫路碧斗
タッタッタッ…
友和楓
姫路碧斗
友和楓
友和楓
姫路碧斗
友和楓
姫路碧斗
友和楓
姫路碧斗
姫路碧斗
友和楓
姫路碧斗
友和楓
姫路碧斗
タッタッタッ……。
友和楓
友和楓
友和楓
あいつ、男好きなんだって。
きっも。
友和楓
友和楓
友和楓
友和楓
友和楓
―次の日―
昼休み
姫路碧斗
楽来と同級生の男子生徒
楽来と同級生の男子生徒
姫路碧斗
楽来と同級生の男子生徒
姫路碧斗
姫路碧斗
姫路碧斗
いじめっ子の情報を言ったあとなので、少し緊張するが、勢いに任せてインターホンを鳴らす…
……前に、ドアがあいた。
心?
姫路碧斗
姫路碧斗
すると、突然抱きつかれた。 昨日の、何倍も強く。
姫路碧斗
心?
姫路碧斗
姫路碧斗
姫路碧斗
心?
姫路碧斗
姫路碧斗
楽来心翔
幼い頃の楽来
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の碧斗
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
碧斗の母
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の楽来
幼い頃の楽来
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
幼い頃の碧斗
幼い頃の楽来
やっぱり。
心翔の過去を振り返っても、
違和感が…。
楽来心翔
姫路碧斗
姫路碧斗
楽来心翔
姫路碧斗
姫路碧斗
楽来心翔
楽来心翔
楽来心翔
姫路碧斗
とてつもなく、嫌な予感がする…。
しかし、出来ることは何もない…。
姫路碧斗
姫路碧斗
楽来心翔
姫路碧斗
姫路碧斗
楽来心翔
久しぶりの楽来家に少し緊張しながらも、ワクワクしている自分がいる。
姫路碧斗
姫路碧斗
家によく遊びに行ったとき、楽来両親にもよく遊んでもらった。
ので、少し寂しさがある。
姫路碧斗
姫路碧斗
楽来心翔
運ばれてきたのは、素朴なクッキーとふつうの緑茶だった。
この組み合わせは、見覚えがある。
姫路碧斗
楽来心翔
早速食べてみると、クッキーの味が昔と少し変わっていた。少しサッパリした味で、何個食べても胃もたれしないような。
でも、これはこれで美味しい。
姫路碧斗
楽来心翔
楽来心翔
姫路碧斗
楽来心翔
姫路碧斗
楽来心翔
姫路碧斗
姫路碧斗
楽来心翔
姫路碧斗
楽来心翔
楽来心翔
姫路碧斗
数時間後…
姫路碧斗
楽来心翔
心翔が作ったクッキーは大変上手く作れているが、碧斗は絶望的で、何故か青いクッキーがあったり、緑のクッキーがあったりする。
どれも、上手く焼けておらずドロドロだ。
楽来心翔
姫路碧斗
数十分後…
楽来心翔
姫路碧斗
楽来心翔
姫路碧斗
姫路碧斗
楽来心翔
姫路碧斗
楽来心翔
姫路碧斗
姫路碧斗
姫路碧斗
1.「次は3人で!」 2.「また二人でやりたい!」 3.「もう勘弁!」
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ