こんにちは こんばんは 、❕👋🏻
今日は " 愛着障害 " と言う 病に掛かっている桃さんのお話です ❕
そこでですね!!!!今回は 合作致すんですよ!!!
御相手様は ...
るー さんです !! 合作しようと声を掛けられ 正にテンション爆アゲなんです 🥹🥹
所々 おかしいと思いますが 対よろです。 🤜🏻🤛🏻
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注意
🎲 / 病 / 桃 main / 二次創作 / nmnm / 暴力表現 / リスカ / OD / 桃病 /
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... 俺は 大手歌い手、 VOISINGという会社の代表取締役をしている ないこ。
俺は "いれいす" と言うグループのリーダーであり、 頼られる立場に要る人だ。
だが、 俺には メンバーや社員さん達に隠していることがある 。
俺 は 愛着障害 と言う 病に掛かっている 。
簡単に言うと 愛着障害 と言うのは 、 幼少期に 親に虐待 や ネグレクトによって 、 安定した " 愛 " が 絶たれた事で 起きる症状 だ。
説明にも 入ったが 、 親からの" 虐待 " 、 " ネグレクト " で ちゃんとした 愛を貰えてないのが 原因で起きる症状だ。
俺が この 病に掛かった理由 、 それこそ説明した通りだ。
俺は 幼少期よ頃に 母親に 虐待、 ネグレクトをされていた 。
普通は「実の息子にするはずが無い!」と思っている人が多いらしい、 だが 実際にこうなっているのが現状だ。
幼少期に 酷いことをされた 子供はそう簡単に 立ち直れる筈がない。 俺はその時からずっと変わっていなんだ。
誰かに " 助けて! " と SOSを出すはずにもいかない 、
だって リーダーだから、 社長だから 、 信頼?されているメンバーや社員に 頼れるはずもない。
言えば きっと"リーダー失格"と思われ 離れていくから 。 今までの事がなかったように思われてしまうから。
どうしても 、 人が離れていくのが怖い俺は ずっと 愛着障害に掛かっていることを言わずに 何年も過ごしている。
真夜中の深夜3時過ぎ、 部屋の電気もつけず 。周りに大量の資料とエナドリを置いて 仕事をしている。
一言も 喋らず、 疲れた体を休ませず に 仕事を付きっきりでする。
普通なら 仕事で疲れた体を休める人が多いと思うが、
俺は 新卒の時から社畜だった為、長時間勤務は慣れている方だ、 だからその分体に耐性がついていたようで
画面と 長時間 対面している 。 その生活もざっと3年ぐらい 、
VOISINGが立ち上がる前から 、 俺は いれいすのリーダーとしての役目を果たしたかったから。 それに迷惑を掛けたくなかったから
一人で ずっと、 メンバーに心配かけずに 元気に振る舞いながら仕事をしている。
ふと ついたのが はあという深いため息だ。
体が 等々限界を超える前に俺はため息をつく癖がある。 少しだけ、 気を休めていいなら ...
そう言って カレコレ数十分。 俺は 今 仕事を一度辞めて 、 " リスカ " 、 " OD " をしている 。
笑っているようで 笑ってなさそうな笑みを浮かべる 。 難しいように聞こえるが単に言うと " 目が笑っていない " に 当てはまるだろう。
腕を 切れば切るほど 意識が遠のいていくように 、 快感を味わっているように思える。
今までの辛い思い 、 疲れきった人生 、 俺はそれを頭に浮かべながら深く、 もっと深く !と 切っていく、
深く迄切りすぎたのか 体が悲鳴を上げたのか、 その時 俺は やっと意識を取り戻した。
それと同時で 、 自分の腕を見ながら はぁと思い。 包帯を軽く巻こうと 考えた。
俺はそう言って ポケットに入れて置いた 瓶の薬を開けようとする前に 、 瓶の 詳細を読む。
「 一日二錠... 決められた数で飲まないと頭痛が起こったり体に違和感を覚えます」
俺はそれを読んだが 気にせずその決まった数の薬を飲まずに 、 量を数えてもないが
七 ~ 十四 程度の 薬を 水無に一気に 口に含む。 それと同時に 「ごくごく」と 喉を鳴らして 全て飲む。
狂ったように 薬を飲めば人は変わる 、その言葉が俺には適しているんだと思った。
辛いことも 悲しいことも 嫌なことも、 一時的に全て忘れさせてくれる この薬は、
一生 手から離さないと思う 。
..
薬を飲んだあと、 俺は止めていた仕事を再開した。
気づけば 周りは明るくなっていて 、 大体7時ぐらいだと思う。
俺は 外を眺めて、
なんて 呟いている 。 もう この発言も 日常になってきた、
俺自身 、 精神的にも疲れているんだ。
体も心も悲鳴をあげている 。 だけど 助けてくれる人も居ない。
ただ 孤独の 人なんだ 、 俺は 。
.. ぴろんっ、ぴろんぴろん...ヴーっぅ"ー
スマホの通知音が鬱陶しいほどに鳴り響いている。
これもまた アンチからの嫌がらせなんだろう。 これも 、 ほぼ四年間続いていること。
最初の頃は "なんでこんなことするんだろう.." なんて思っていた頃に戻りたい。
今は 精神的に追い込まれるほど苦しい思いをしている 。
住所を特定され 、 夜はストーカーされ 、毎日 飽きない殺害予告をしてくる アンチに頭を悩ませている。
だが、 アンチも大低同じ人だ。 だから俺は 、 メンバーに誹謗中傷をしないように 厳重注意をしている。
俺みたいに ならないで欲しいから 、 まあ それもメンバー限らず 他のグループのこえ と あるけーの所もだ。
なんて 思う日々が 、 俺は 限界なんだ。
言葉だけじゃなくて 、 ちゃんとした "愛"が 欲しい。
悪い子で ごめんなさい、 出来損ないでごめんなさい。
だけど、 俺を嫌わないで欲しい。 愛を分け与えて欲しかった。
ただ そう言う願望で毎日毎日毎日 過ごしている。
そうだった、 今日はVOISING本部で会議なんだ。
俺は予定をすっかり忘れていて内心は焦りに焦っている。
だけど文明からすると「ゆっくり来いよ」は、いふ並みの優しさなのか何時もは遅れてくるいふがそうメールするのは珍しい
だから 俺は何時もより早く行って 準備をしようと思った。
そう呟きながら、 包帯が隙間からでも見えないようなシャツを着て、その上から ジャンバーを着る。
俺は クマがあまり酷くないかと不安になる。
不安になるが 自分の意思を信じて そのままにする。
予備の包帯とカッター、それと錠剤をカバンの中に入れて部屋から出る。
朝は絶対 オフィスに顔を出している。
みんながどのように 仕事をしているのか、 不安は無いのか。 社員さんの声を聞いて自分の仕事の量を増やしている 。
社員さんにも迷惑かけないように 元気を装う。
俺は 社長だから、 立場を弁えながら遠慮をしている。
早めに 会議室についたため、
会議の内容や 仕事の資料の確認 、
動画の修正や リスナーさんの声、 色々と確認をする物は多いため早く仕事に取り掛かる。
会議室にタイピング音を響かせながら一人無言で仕事をやる。
仕事をやっている時も思うことがある。
" 本当に俺はリスナーさんに愛されているのか " 、 " メンバーには俺が必要なのか " 、 " 死んだ方が良いのか "
俺は 本当に愛されているのかな、
なんて、 ... ただの戯言に過ぎない。
" 本当の愛 " さえも分からない 俺が 、
愛を 貰う立場ではないんだと思った。
がちゃっ、...
いふに肩を叩かれた時は、 昔の記憶がフラッシュバックしていた。
お母さんに叩かれた あの幼少期 、
今でもトラウマになっている 暴行は 、 生涯ずうっと変わらないんだ。
" ずっと大好き " その言葉は本当なのか、嘘なのか。
見分けつけれない その言葉、 本当に好きなの?
ただ不安で不安で仕方がなかったが、 平気な顔をする。
" 何時もの俺 " を 装うんだ。
こんこんっ、 がちゃっ
社員さん、 メンバーに体調を気づかれないか 、何処か 可笑しいところはないかと不安になる。
何時でも 何処でも 仕事に就く。
グッズの配送や 利益、 他グループの評判等を確かめている。
外では資料作りなどは滅多にしない、
まただ、 いれいすの評判が落ちてる 。
最近 少しの事でタイムラインが荒れる 、
「協調性がない」 「リスペクトが無い」「歌ってみた投稿するな」 等 .. twitterでの 炎上が軽くに過ぎない。
この事で 相談するにも 出来ない 、 メンバーに不安と迷惑をかけたらいけないと思ったから。
過去にも 俺は 炎上したことがある。 自分が 他の活動者さんに嘘の情報を得て 加入させようとしたから。
それでいれいすの 評判はガタ落ちしたんだ、 DMもリプ欄も全て荒れ。 メンバーにも気を遣わせるなど 、 リーダーとして、 社長としての 自覚が足りてなかった。
あの時、 俺が選択を間違えたから 今こうなっているのは仕方がないことなのに。
苦しい気持ちになるのは どうしてなのだろう。
リスナーさんに期待されていたあの頃、
裏切った俺は犯罪者なんだ。信じてくれる人も居たけど、
見るだけで怖い 、 沢山分け与えてくれた リスナーさん、 メンバーの愛って何なの?
愛って何 、 大好きって何 、
幼少期の頃、 確かに幸せだったはずなんだ。
でも、 何時からか 幸せが崩れて行った気がした。
お父さんと お母さんが 離婚して 、
お母さんは 養育費を貰えるようになった時、
あの時、 お母さんが変わり始めたたんだ。
詳しいのは分からない、 けど 、確か 5歳の時からだった気がする。
殴られて、 蹴られて 、 放置されて 、 ご飯食べられなくて。
俺は ずうっと我慢していたのに 、 お母さんが裕福になってた。
ハイブラの服を着て 、 夜は いつも出かけて。 朝も昼もいない時だってある、
あの時の言葉って、 結局嘘だった。
他に男の人作って、 俺に構わなくなって。
男の人が来る時は 毎回 違う部屋に閉じ込められたり 、 ベランダに放置されてた。
その時から "愛"って言うのが 分からなくなった。
「あなたの戯言なんて聞きたくないわ」
俺は その場から逃げるように 早く去る。
変に思われたかもしれないが 、 俺は いつも通りだと思い。
その場から 皆より早めに去る。
がちゃっ ...
がちゃっ、 ばたん ...
電気を消そうと イスから立ち上がれば視界のしたら辺に紙が落ちいてた。
「なんだこれ」 そう呟きながら しゃがんで紙を取ってみる。
メンバーの物だったら言わなきゃいけないし、社員さんのものもそう。
少し悪気がありながら二回折になっていたか紙を開いて見てみる。
上から読んでみると 、 太く書かれた " 診断書 " それと下に " 内藤ないこ " と書かれていた。
内容を見るのに罪悪感を覚えながら
少しずつ読んでみると、
" 愛着障害 " と言う病名?についての 文だった、
ないくんが 病気? なんで、 と思いながら
俺は 慌てながら 机に置いていた スマホを取って ないくん以外のグルラに連絡をする
俺は 焦りながら スマホに文字打ちをしている
みんなが次々とlineをしてくる合間、
" なんで 話してくれなかったの " 、 " そんなに頼りないの? " と、
俺は 自分への責任もあるのかと 思った。
文面だけじゃ分からないみんなの表情、
本当は焦ったり、罪悪感とかあると思った。
だけど優しくてみんな頼りがいがある
こういう所がりうらは大好きなんだと思う。
ンンンン 後はるーさんに託します!!!
あーらは るーさんを見せ場とした合作が致したかったので、
文面とか るーさんに似せて 、 無理してる桃さんがどういう風に振る舞うのかとか似せてみました (T_T)
あーら的に今回いいと思う🥹🥹
後編はるーさんの垢で投稿されるのでぜひいいね押して良ってください ! 🙇🏻♀️
普段からお話してるんですけど るーさんは本当にいい人なので!!!
ぜひフォローとかしてくれたら私が飛んで喜びます!!
コメント
12件
わ ー 🥹 う ま す ぎ ー ! 神 と 神 と の 合 作 … 、! 愛 着 障 害 と か 初 め て 聞 い た ん だ け ど 凄 い 雰 囲 気 す き だ 🥲 後 編 絶 対 読 ま せ て も ら う っ !
はあ😫🎶あーらさん最高過ぎませんか‼️🥹🥹🥹🥹 てか最高ですね🥹あーらさん神すぎて鼻からしなこ出せますね(?)
バトン受け取りましたぁ‼️‼️ あーら上手すぎて隣並べないよ🥹🥹 ちゃんとしっかり繋げるのでもう少々お待ちください🫡🫡