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民
るな
のあ
えと
民
民
民
民
のあ
えと
るな
民
民
民
民
民
民
民
民
民
キャラ崩壊注意!
(私の名前は菓子乃のあ)
(どうやら家で倒れてしまっていたらしい)
(そして気づいたら病院のベッドの上で横になっていた)
のあ
のあ
少しすると看護師さんが入ってきた
看護師は私に駆けつけた
目を覚ましたんですね!と言って
看護師はお医者さんを呼びに行きました
数十秒してさっきの看護師さんとお医者さんが来た
そこでお医者さんは私に残酷な事実を押し付けた
のあ
のあ
その時私は余命宣告を受けた
それもたったの
1年
私の体はこんなに元気なのに
1年しか生きられないなんて
私は何度も何度も聞き返した
しかし何度聞いても長くて1年短くて7ヶ月という答えしか得られなかった
先生は少し時間がいるだろうと言って病室を去った
のあ
えと
のあ
のあ
元気な声の方向に目を向けると予想通りの人が居た
えと
えと
えと
のあ
えと
えと
のあ
ここで余命宣告されたって言ったらどんな顔するんだろう
えとさんの悲しむ顔なんて見たくないよ...
少し心苦しいですがここは...
のあ
のあ
のあ
えと
えと
のあ
えと
のあ
のあ
えと
のあ
まあ少し申し訳ない感じがありますが
えと
えと
のあ
のあ
のあ
のあ
えと
嘘ついてる時と似てるな
えと
のあ
えと
のあ
えと
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
えと
のあ
えと
のあ
菓子乃さんと、お医者さんから呼ばれた
えと
えと
のあ
のあ
えと
私は先生に聞いた
退院することは出来るのか
先生はできるにはできると言った
しかしそれをしたら寿命が短くなる可能性があると言われた
私は悩んだ
ベッドの上で余生を過ごすか寿命を短くし外で過ごすか
私は悩んだが楽しく過ごしたいと思い外で過ごすことにした
医者は私の意思を尊重して外出を許可してくれた
ただし走り回らないことと毎日通院することの2つを強く言われた
のあ
のあ
こうして私の残りの余生を楽しむ日々が始まりました
えと
民
民
民
民
民
民
民
るな
民
るな
るな
民
のあ
えと
るな