主
主
主
主
監禁、R-18等あり
本人様とは一切関係ありません
どうしてこんなことになってしまったんだろう。
俺は何か間違えたことでもしたのか?
あいつと付き合ったことが間違いだったのか?
きりやん
知り合いはいるのだろうか? 上手くやっていけるのだろうか? と思いながら足を動かす。
きりやん
トンッ
きりやん
突然肩を触られた。
きりやん
Broooock
なんと。そこにいたのは中学の時から友達のBroooockだった。
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
手を急に掴まれ、一瞬固まってしまった。
Broooock
きりやん
なんで?ただの友達なのに…
Broooock
きりやん
担任
~~~~~~
学校からの帰り道。
きりやん
Broooock
当たり前のように2人並んで歩く。
きりやん
こんなに意識してしまうのだろう。
主
主
主
100いいね がついたら続き書きます。
主
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