椎名 〇〇
??
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
ほんとごめんなさい。近所の人達。
ぎゅゅゅゅ
椎名 〇〇
椎名 〇〇
椎名 〇〇
そう考えると、私って結構、凛くんに
依存してしまっているのを実感する。
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
見事に寝てました。
こんなイケメンを眠そうな中帰らせられない!
そう言う思考に至り、
ベットまで運ぶことにしました。
凛くんは明日、振替休日とメールで言ってたような、
椎名 〇〇
持ってみると実際重くて
やっぱり男の子だなぁ、と思う。
肩に手を回して運んでいるが、
もっと他に運び方ないかな…
なんて考えてる間にもう2階だ。
糸師 凛 様
椎名 〇〇
寝る時まで一緒とか嬉し。
椎名 〇〇
グイッ
椎名 〇〇
何かと思えば腕を引っ張られ、
バックハグ状態で寝れるとでもぉぉぉ!?!?
4分後
でも、、案外、、
凄く眠くなってきた、
椎名 〇〇
次の日
AM8:16
糸師 凛 様
朝起きたら、〇〇の部屋に居た。
昨日の記憶は鮮明には思い出せないが、
疲れすぎて寝てしまったのは明らか。
〇〇が運んだのか。
当然、〇〇は居ない、
学校だからだ。
振替休日など無ければ当然一緒に行ってた。
数分が経ち、リビングに降りてみたら、
丁寧に朝ご飯が置いてあった。
それと一緒にメモが置いてあった。
凛くんへ 朝ご飯作ったから食べてね! お口に合わなかったら残してていいからね〜! あと、これは凛くんの用事次第だけど、、私が帰ってくるまで家に居て欲しいな〜、無理なら大丈夫だからね!?、理由は、単純に帰って真っ先に凛くんに会いたいから! じゃあ、またね! 〇〇より
糸師 凛 様
糸師 凛 様
愛莉
愛莉
愛莉
椎名 〇〇
愛莉
椎名 〇〇
愛莉
愛莉
椎名 〇〇
だから、お前みたいな腹黒は早く帰れ←
愛莉
愛莉
愛莉
椎名 〇〇
彼女ですって言いたい……切実に
でも言ったらめんどいんだよね
愛莉
それからも惚れ話は続き、
勿論、彼女だから、嫉妬はする、、
テスト期間な為早く終わる授業
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
とても女子とは思えない驚き方をしてしまった。
椎名 〇〇
ぎゅゅゅゅ
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
糸師 凛 様
ちゅ
椎名 〇〇
またもや、舌を強引にねじ込まれたかと思いきや、
4分以上続く。
まぁ、続かせてんの私だけど←
ぷはぁ、と唇が離れ、糸を引く。
糸師 凛 様
いつも耳しか赤くならない凛くんが
顔まで少し赤くなっていた。
不意打ち強い、顔赤い凛くん可愛い←
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
糸師 凛 様
???
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