テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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参加型設定

第10話 - ルンルン様へ

2024年10月06日

#参加型の設定

#🥟🪽🐚

#かなめるら

#雑談

ばなしゃも＠インフル

名前：ゐ名吏（いなり）性別：男年齢：23 身長：184 性格：優しい、真面目。あと敬語（とあることがあれば冷たい。数日は口聞いてくれない。）一人称：俺二人称：あんた、〇〇サン（お前）三人称：みなさん好きな：山菜、エナドリ、善意のある怪物嫌いな：話聞かないやつ、肉能力：意思疎通(怪物と会話ができる）邪眼(魔力がみなぎり、一度の攻撃が重くなる。連続使用可能。 ※その代わり左目の視力が衰える）武器：チェーンソー入社理由：有効的な怪物との共存を可能にしたいから（表向き）自分の親のような怪物を56した犯人への復讐と、敵意ある怪物の抹殺。過去：赤子の時、両親が急に現れた善意ある怪物を攻撃したことで、自己防衛した怪物に両親が56された。その怪物によって幼少期は育てられた。この時、人間と怪物の共存が可能と知り、その考えを貫き通すようになった。しかし、育ててくれた怪物が、モンスターバスターの誰かによって56されたため、復讐を決意。それと同時に、共存の夢を叶えるため、入社を決意した。そのことがあったためか、怪物の言語がわかる｢意思疎通｣能力を手に入れた。もちろん名前は怪物がつけてくれた。仲間についてどう思う？：仕事仲間、優しいけどそうじゃない(´・ω・)。仲間が死んだら、どう思う？：特に。ただ、善意ある怪物を56したのならば話は別。その他：入社当時は敵意マシマシだったが、なんだかんだ優しいので和やかにはなってきた。もちろん決意は忘れていない。最近ツッコミ担当みたいになってきたのが悩み。

「俺はゐ名吏です。よろしくお願いしますね。」

「この怪物に敵意は一切ありません。倒す理由もないでしょう？」

「お前か、、、俺の、、、俺の親（怪物）を56したのはｯ！」

「肉！？無理ですｯなんであんなもの平気で食べれるんですか！？」