/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬっししー
ぬっししーでぇす☆
ぬっししー
秋の服装を変えます☆
秋
動きにくかったからよかった
ぬっししー
女の子は気にしないで☆
マイキー
変わりすぎじゃね？
ぬっししー
いいじゃん
秋
動きやすそう、、、
ぬっししー
今回で七不思議終わりやね
蘭
長かった〜♡
ぬっししー
ま、終わっても違うことに巻き込まれてもらうから☆
イザナ
はぁ？
ぬっししー
よろ(^_−)−☆
竜胆
だっる
ぬっししー
先に説明しちゃうね
ぬっししー
七不思議の7番目かは知らんけど
ぬっししー
体育館のバスケットボールの音
秋
なんか聞いたことある
ぬっししー
夜、誰もいない体育館の中からバスケットボールが跳ねる音がする
ぬっししー
体育館に入ってみると、首から上がない男の子がバスケットボールで遊んでいる
ぬっししー
バスケットボールの中には、男の子の頭が入っているだとか、、
春千夜
グロ、、、
稲荷
それをどうするんですか？
ぬっししー
調べるだけ〜
ぬっししー
遊んであげたら？
武道
えっ！？やだやだやだやだ
ドラケン
たけみっちビビりだなw
武道
無理っすよ普通に！だって生首が入ってるかもしれないじゃないっすか
千冬
俺も、、、考えただけで吐きそうっす、、、
ぬっししー
酷、、、
秋
逆に主は大丈夫なの？（←遊ぶ気満々の人
ぬっししー
まぁ、グロいのは得意な方
秋
ふ〜ん
蘭
秋も大丈夫なの♡？
秋
俺は遊ぶ気満々
ココ
こいつもこいつでやべぇよな、、、
秋
あ“？
ココ
ﾅﾝﾃﾞﾓ、、、
ぬっししー
まぁ、とりあえず遊んできて〜☆
みんな
おう/あぁ
明るいけど気にしないで☆
稲荷
変な雰囲気ですね、、、
体育館の霊
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
秋
あ、、、首から上ない、、、
鶴蝶
まじか、、、
体育館の霊
ｱｯ、、
三ツ谷
気づかれた、、、
体育館の霊
一緒に遊ぼ、、、？
秋
いいよ（即答
稲荷
即答、、、
体育館の霊
じゃあ、、このボールをあの中に早く入れた方が勝ちね、、
秋
バスケットゴールのことか
体育館の霊
君達が勝ったら、逃がしてあげる、、
場地
逃すって、、
体育館の霊
でも、もし僕が勝ったら、君達の頭、ちょうだい？
みんな
、、、、、
体育館の霊
じゃあ、始めるよ。誰がやる？
秋
俺がやる〜
イザナ
失敗したら許さないぞ
秋
おけ〜
竜胆
何でそんな余裕そうなん？
体育館の霊
君がやるの？
秋
うん
体育館の霊
分かった、、、君が先にやっていいよ
秋
ん〜やだ
みんな
は？
イザナ
何言ってんだテメェ。先やった方が有利だろ
秋
俺がやるんだから俺が決めていいでしょ？
イザナ
ｯ、、お前、、
秋
（スリルがあった方が楽しいし）
体育館の霊
いいの？
秋
うん
体育館の霊
じゃあ、僕からやるよ
秋
ん〜
体育館の霊
ｼｭｯ（ボールを投げる
ｶﾞﾁｬﾝｯ
体育館の霊
あ〜失敗
秋
、、、、
体育館の霊
君の番だよ
春千夜
（あっぶね〜）
蘭
（大丈夫か、、、）
秋
ｼｭｯ（ボールを投げる
ｽｯ ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
秋
俺の勝ちだね
体育館の霊
負けちゃった〜
みんな
！？
秋
wwwwwww対して練習もしてないんでしょ？
体育館の霊
、、、、、
秋
そんなんだから負けるんだよ？
三ツ谷
おっ、おい、、
秋
勝ちたきゃ練習するのがいいよw
体育館の霊
そうだね、、
秋
ま、俺バスケ初めてやるけど
場地
まじかよ！
体育館の霊
今回のところは見逃してあげるよ
秋
助かる〜
秋
バイ〜
体育館の霊
バイバイ、、、
みんな
（こいつすげぇ）
秋
七不思議もう終わり？
鶴蝶
おう、、終わりだな
秋
そっか〜
秋
じゃ、俺帰るわ
蘭
帰っちゃうの〜？
秋
お前らが怪異に巻き込まれたらまたくる
マイキー
そうか、、
秋
ん、
では、おとなしくお家に帰りましょう♪
ぬっししー
おかえり
みんな
疲れた、、、
秋
、、、、、
秋
楽しかったわ〜w
ぬっししー
ぬっししーも行きたかった、、、
みんな
（あ、行きたかったんだ、）
ぬっししー
七不思議はこれで終わり！
ぬっししー
次は都市伝説！
武道
もっとヤバそうじゃないっすか、、、
ぬっししー
ドンマイ☆
ぬっししー
まぁ、よく頑張った☆
ぬっししー
じゃ、バイ〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
