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ｼｭﾛｸﾏ
僕は幼いとき…… しゅうとたちとは違う世界に住んでいた
その頃、世界で魔物と呼ばれているものたちは
みんな仲良く暮らしていたんだ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ある日から
人間という人種に
襲いかかるようになった
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
そこで僕は 本が沢山ある図書館に行った
ｼｭﾛｸﾏ
僕は必死で探した
なにか……なにかヒントが無いかと探しまくった
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
そこで見つけたのが
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
そこで俺はその本を見た
ｼｭﾛｸﾏ
昔むかし、
暴れ狂う魔物を制御するために作られた人種がいた……
その名は
人間
彼らは全員が魔法少年にはならない……むしろ
素質があるやつ以外はなれないという珍しいものだった
魔法少年達は主に4人
赤色、ピンク色、 青色、緑色
そのオーラを放ってるものだけが魔法少年になれる……
そのオーラを放っているものを見つけ……神様たちは
魔物を制御させた
だがある時から
その人材は消された……
と言うよりかはどこかに飛ばされ違うものとして生きている
だがその人材を探すことが出来れば
また、
平和に近づくことが出来るだろう
その人材達が何処にいるかは今だに不明だ
だが、その人材がまた現れると
再び
魔物が暴れ狂うだろう……
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
最後にこのペンダントをやろう これで魔法少年達を見つけるんだ
パートナーと共に
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
🎨❤️
🎨❤️
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ﾋﾟｶｰﾝ！！
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
僕が初めて見つけたのは
🎨💙
🎨💙
りもこんだった、
ｼｭﾛｸﾏ
🎨💙
🎨💙
ｼｭﾛｸﾏ
ｼｭﾛｸﾏ
初めてであった時は驚いた。 凄く青色のオーラが凄かった…
制御出来ないくらいに
🎨💙
ｼｭﾛｸﾏ
🎨💙
ｼｭﾛｸﾏ
この頃のりもこんは小学生 親からの過度な愛情に悩まされていた
いかれた愛情に
🎨❤️
ｼｭﾛｸﾏ
🎨💙
ｼｭﾛｸﾏ
🎨❤️
ｼｭﾛｸﾏ
ごめんね、しゅうと これはりもこんから口止めされてるから下手に言えないや……
コメント
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