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チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
あればまだ肌寒い冬のことだった
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
この言葉を言われた時俺の中にある何かがプチッと切れた気がした
気づけばまちこは地面に倒れて涙を流していた
しろせんせー
まちこりーた
私は抵抗できずにただ彼について行くしかなかった
いつもの様にせんせーの家に連れてこられた 相変わらずとても綺麗だった
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
私は今のせんせーの言葉の圧に耐えられずただ従うしかなかった
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
私は全ての意味を理解した瞬間背筋が凍った
まちこりーた
私はガクガク震える足を一生懸命動かしていつもの部屋まで戻ろうとした
まちこりーた
しろせんせー
しろせんせー
私の目の前に彼が歩いてきた
とてもじゃないが恐怖で私は腰が抜けてしまった
まちこりーた
しろせんせー
私は泣きながら彼に抱きしめられるしかなかった
次第に私は疲れてしまっていつも通りの彼の手の中で眠ってしまった
しろせんせー
その後私が目覚めたのは2時間後だった
まちこりーた
まちこりーた
私の意識がはっきりした時にはベットの上で拘束されていた
しろせんせー
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
私は今のこの人に何を言ってもダメだと思った私は諦めて彼に従うことにした
しろせんせー
彼は私が大人しくなったことをいい事に首輪つけた
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
監禁されてからいくら時間が経ったんだろう
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
しろせんせー
あぁ、またか
もう嫌だ
まちこりーた
しろせんせー
嫌なはずなのにこの快感から逃れられない
まちこりーた
嫌なのに何回も彼のでイってしまう
嫌なのに彼で感じてしまう
まちこりーた
もうこの水音も聞き飽きた
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
私は彼にやめて欲しくて言ったんじゃない この地獄から解放して欲しかっただけ
でもまた更に彼のものが私の中に入ってくる
まちこりーた
しろせんせー
その後私はさらに奥を突かれ意識を飛ばした
まちこりーた
しろせんせー
あぁ、私はもうこの地獄から逃れられない