コメント
10件
クオッフッッ…口角が下がんねえぜぇ
投稿お疲れ様です!!あぁぁぁぁぁ✨✨曲パロかと思ってたので突然の尊いにぶっ倒れそうになりました()最高すぎて○にそうです、本当好きです!ラブです()
踏み外すのも悪くない
nmnm注意⚠ 青×赤 R18
イタズラ通報、荒らし、パクリ、スクショ、拡散などはご遠慮下さい
ケミカルライト𓇬𓂂
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それではSTART!
青
青
青
青
赤
青
放課後なのに窓側の席に座り今日習った部分を復習している優等生君ことりうら
真っ赤な質のいい目まで伸びた髪、真っ白で日焼けなんて一切していない肌はシャーペンを持つ手で確認できる
普段あまり自分から積極的に発言をせずその上、勉強をよくしているから優等生君なんて呼ばれ 真面目、掴み所がない、影が薄いみたいに扱われているけど
正直俺は自然と目を引く存在でもあった 確かに客観的に見たら真面目や俗に言う陰キャというくだらない分類に当てはまるのかもしれないが りうらが起こす一つ一つの動作はまるで有名映画のワンシーンのように魅惑的に思ってしまう
さて...果たしてこれは恋と言うのだろうか?
青
赤
目が合った りうらを見た時に何時もは伏せ気味に姿勢よく下を見ているのに、今は真っ赤なつり目気味の視線を俺に向け口は相変わらずだが心做しか目が細められ 妖艶 という言葉が頭の中に過ぎる
青
青
青
ネオンの光に真っ暗な空間を目がチカチカする程に明るく照らす
友人に誘われたが本気で女遊びする気は一切無かったのだが、まぁ最低限には身なりを着飾った その為か
ちょくちょく若い女性に声を掛けられた
青
青
青
青
青
友人に連れられ色とりどりのREDから逃れピンク色の光に照らされた街まで案内される
青
青
青
青
さっさと慣れないこの空間から逃げ出したくて頑張って受けごたえしているが流石接待業の定員
そう簡単に引き下がる訳もなく俺をどうしても店のカモにしたいらしい
そんな攻守攻撃をしていると既視感のある顔が目に飛び入る
赤
女は俺の友人の手を引きピンク色のライトに照らされながら店に吸い込まれて行った
元々これだけが俺の使命だったが1つまたやることも出来てしまった
そそくさと逃げる様に店に入る赤髪の手を掴んで引き止める
青
青
赤
「お洒落してるだけでも案外見分けつかないんだねw」なんてケタケタ笑いながら言うりうら
学校の時とまるで違う
長い前髪をポンパドールにしてメガネは外して服は当然制服ではなくお洒落ながらも脱がしやすそうな服
学校の時のりうらが今は欠片も残ってない
青
青
赤
青
どうでもいい、どうでもいいのにどうでも良くないような変な感情
りうらへの返答を探していると急にりうらが俺と向かい合わせになる
赤
青
赤
掴んでいた手は既に逃れていて逆に俺がりうらに捕まえられ施されていた。
身長差から上目遣い気味に誘うガーネットの様に燃える眼はどこまでも妖艶で
このまま身を任してやろうかと考えるほどだ
でも...流石にクラスメイトに手を出すだなんて...っ、
赤
赤
赤
俺の頬に当てられた手、逸らす気のない視線全てがまるで麻薬の様に頭が染まってく感覚
染まった脳は欲に従順だった
俺の下で露出した白い肌を出して乱れる『優等生君』
いや、こんな姿見たあとで優等生君なんて言えないな
それでも整った顔を赤く染めて、甘い蜜のような可愛らしい声を頓狂に鳴らすのは酷く官能的だった
赤
赤
白濁液を辺りに散らして 瞼にギュッと力を入れてあざとく俺に抱き着きながら達するりうら
青
青
赤
赤
青
赤
赤
俺の首に腕を絡めて妖艶に微笑むりうら
だが俺はこのりうらの慣れている仕草にフツフツと言葉に表せない黒い感情が湧いて出た
青
青
青
青
赤
っ、なんで視線俺から逸らすんだろうなりうら
行為で火照った体を俺は強く抱き締めてりうらの奥に突き刺すように腰を動かす
赤
赤
青
青
赤
俺は色欲に従ってりうらを乱してゴム越しに俺が何回か達した後 俺らは疲労感で寝入ってしまった
青
明るい日差しに目が刺され大あくびをして目が覚める
そのまま隣を見ると......
赤
青
青
後半は理性飛んでほぼ覚えていないが りうらを確実に襲っていた事だけは薄ら覚えている
青
淫らに脱ぎ捨てられた服は床に転がり ゴムのゴミもベット上の置き場に置いてある
青
青
青
赤
急に隣から声が聞こえびっくりして肩に力が加わる
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
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青
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青
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赤
赤
青
赤
赤
赤
りうらは俺と違って真っ直ぐと俺の目を見る
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赤
赤
青
赤
青
赤
赤
俺より一回り小さいりうらが俺の上に乗りチュとリップ音を響かせてキスされる
青
赤
青
赤
青
青
赤
赤
青
赤
プリプリと怒るりうらの後頭部に手を掛けて俺から次はキスをする
決して深くは無いが唇をくっ付けて離して...とバードキスを繰り返す
赤
青
赤
俺はりうらの額に軽く唇を押し当ててからこの店を去った。
あれからりうらは……
赤
女生徒達
赤
女生徒達
あれから何故かりうらがあの店の時と同じ様にポンパドールにして少し制服を着崩して学校に来るようになった
予想していたがまぁ当然それから女子生徒はりうらに湧き『優等生君』から『学校のアイドル』と化した
そしてもう1つ変わったことは...
赤
青
りうらは俺のネクタイを引いて耳元で囁く
赤
青
青
赤
真っ白な肌を紅く染めて唖然とするりうらに俺は周りの目を盗んでりうらの唇に触れた。
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
ケミカルライト𓇬𓂂
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