。
クロスオーバーしてます
伏せ字は何もしてないから怒られろ
無理って人は引き返しましょー
。
何故か続いてるよ
東リべ✕らだぺん!
今回はおまけ編的な…?
。
ろぼ太メインになったよ☆
ろぼ太は今後も出ることはないと思いなさい
出たらそれは奇跡ね
。
職員の方
職員の方
思ってもないくせに
孤児院の子
孤児院の子
孤児院の子
可哀想だろw
煩い… なにも 何も知らないくせに
お前達だって 親から捨てられたり亡くなったから ここに居るのに
ロボ太
ほんとに
馬鹿だな…
イザナ
静かにしてくれない?
孤児院の子
逃げろー!肌の色が移っちまう
孤児院の子
孤児院の子
ロボ太
イザナ
お前は?
ロボ太
イザナ
ロボ太
親戚にはたらい回しにされた末ここの孤児院に
来たんだ
イザナ
イザナ
ロボ太
イザナ
なんで急に血の繋がりの話が…?
ロボ太
なんでここにいるの?
なんでこんなこと聞いてるんだろ
イザナ
ロボ太
ロボ太
イザナ
ロボ太
イザナ
ろぼ太、お前を俺の下僕にする
ロボ太
イザナ
ロボ太
ロボ太
下僕かぁ……
イザナ
俺はイザナくんの下僕になった
友達ではなく下僕だ
それからはとても楽しかった
一緒に馬鹿にしてきた奴らに仕返しをしたり
孤児院の子
許してよぉ……(泣)
職員の方
コラッ何してるの!!
イザナ
ずらかるぞろぼ太
ロボ太
新しい下僕(友達)ができたり
イザナ
お前と同じ俺の下僕だ
カク蝶
ロボ太
雪が降った日には一緒にかまくらを作ったり
イザナ
雪だ!!
カク蝶
ロボ太
イザナ
ロボ太
カク蝶
イザナ
ロボ太
カク蝶
イザナ
ロボ太
イザナ
カク蝶
イザナ
いつかチームを作る
名前は『天竺』だ
カク蝶
イザナ
カク蝶
ロボ太
イザナ
ロボ太
ええかな
気分が乗ったら入るわ
イザナ
いつでも待ってるからな
ロボ太
ある日突然イザナくんが少年院に入ったり
ロボ太
カク蝶
これから会いに行かないか…?
ロボ太
これは流石にビビったなぁ…
でもそんな楽しい日は突然 終わった
ロボ太
職員の方
ろぼ太くんを預かってくれるらしいの
ロボ太
職員の方
ロボ太
職員の方
ロボ太
なんで急に…
何も良くないわ…
そういえば イザナくんも最近親戚らしい人が来てたな…
イザナ
カク蝶
ロボ太
そこから俺がなんて説明したか覚えてない そうとう焦ってたんやな…
イザナ
カク蝶
偶にしか会いに行けないのが残念だな
ロボ太
イザナ
ロボ太
カク蝶
明日は遊びまくるか
イザナ
ロボ太
楽しみにしてる
翌日 宣言通り引きずり回された だけどすっごく楽しかった イザナくんの親戚らしき人にもあったけど まだイザナくんは警戒してた 早く家族になれるといいね
戌亥家 母
これから一緒に住むことになる
戌亥 (母の名前) です
戌亥家 父
ロボ太
これからよろしくおねがいします
戌亥家 母
今は学校があるから夜ぐらいに紹介するわね
ロボ太
分かりました
兄かな…弟かな… どっちでもいいけどとっても楽しみだ…
ガチャッ
戌亥家 母
戌亥家 父
糸会斗
糸会斗
戌亥家 母
話があるから
糸会斗
糸会斗
糸会斗
糸会斗
戌亥家 母
糸会斗
戌亥家 母
戌亥家 父
ロボ太
きょ、今日からよろしくおねがいします
ろぼ太って言います!
糸会斗
(嘘だろ…)
戌亥家 母
糸会斗
絵斗って言います
よろしくねろぼ太くん
糸会斗
糸会斗
ロボ太
ロボ太
糸会斗
ロボ太
糸会斗
俺は絵斗兄さんの気も知れず 呑気なことを考えていた これから
地獄が 始まるというのに
最初の頃は 絵斗兄さんが通っていた小学校に通い 友達が沢山できた
家族にも学校にも馴染んだ頃に 通ってみたい塾を聞かれ 絵斗兄さんが通っている塾に 通ってみたいと言ったら 通わせてくれた
大体1年過ぎた頃だろうか 通わさせれる塾が増え 行動範囲も狭まれ 勉強をするように 言われ始めたのは
戌亥家 母
ロボ太
戌亥家 母
戌亥家 父
戌亥家 母
先生からも褒められていて誇らしいわ
ロボ太
戌亥家 母
ロボ太
せめての救いは褒めてくれることと 絵斗兄さんだった
糸会斗
テスト100点だって?
偉いなぁ…!一緒に勉強しよ!
ほらおいで
ロボ太
ただいま絵斗兄さん!
えへへ…ありがとう…
絵斗兄さんは今まで この地獄の中で生きてきたと思うと 凄いと思えるし何故逃げ出そうとしないのか 疑問ができる
でも、一番の疑問は
糸会斗
眠いのか…?いいよ
寝てていいよ俺がなんとかするから
ロボ太
どうしてそんなに優しい顔ができるのかだ…
普通こんな地獄で生きていれば こんなに愛おしそうな顔も 向日葵のように眩しい笑顔も できるはずが無い…
ロボ太
猿山 らだ男 俺達とおんなじ家庭環境で 絵斗兄さんの親友 そして他にも親友がいるらしいが まだ会ったことはない
絵斗兄さんはいつも親が寝た時間に 家を抜け出している 俺も一回一緒に抜け出してみたが 愛知の夜の街は東京の夜の街と違った
まだ孤児院にいたときに イザナくんと一緒に 夜の街に行ったことがあるが 治安が悪いのか不良が多く よく絡まれたが イザナくんが大体伸していた
何故こんなにも治安がいいのか不思議で 絵斗兄さんに聞いてみた
糸会斗
愛知の治安を守ってるから!
あ、でも親には内緒ね!
約束!!
あのときの笑顔は 夜を照らす月のように明るかった
ロボ太
俺の憧れも将来の夢もすべて 絵斗兄さんだった
そんなとき 俺の人生を変えることとなった事件が起きた
ある日のことだった 俺はその日体調が悪くテストもろくにできず 塾も忘れて行ってないところがあった
そしてそれが親に バレた
戌亥家 母
塾をすっぽかすなんて!!
あぁ…印象がガタ落ちよ…
ロボ太
戌亥家 父
もしかして…勉強をサボっていたのか?!
ロボ太
ロボ太
ロボ太
ごめんなさい…
戌亥家 父
さっさと勉強をしてこい!!
ロボ太
親がくしゃくしゃに丸めたテスト用紙を 俺に投げてきた 投げてきたテスト用紙は頬をかすり 血が出てくる感覚がした
俺は親に見せないように急いで部屋に戻る 部屋に戻れば絵斗兄さんがおり さっきの怒声が聞こえていたのか 凄く悲しそうな顔で何も言わずに 抱きしめてくれた
ロボ太
糸会斗
ロボ太
絵斗兄さんは服が汚れても構わず 俺を抱きしめ頭を撫で始める
ロボ太
気付けば俺は 泣いていた
ロボ太
糸会斗
だから自分を卑々しちゃ駄目だ
糸会斗
糸会斗
ロボ太
ロボ太
糸会斗
それから絵斗兄さんは俺の頭を撫で続けた 正直恥ずかった
翌日の事だった
糸会斗
ろぼ太はどこの施設にいたの?
ロボ太
〇〇施設っていうとこ
東京にある施設だよ
ロボ太
糸会斗
それに明日"また"東京に行くし
ロボ太
糸会斗
ロボ太
でも母さん達に怒られるんじゃ…
糸会斗
(嘘だけど…)
ロボ太
(久しぶりにイザナくん達と会える…!!)
糸会斗
ロボ太
このときはイザナくんと鶴蝶くんのことと 絵斗兄さんの友達に会えることで 頭がいっぱいだった
ロボ太
糸会斗
このときの絵斗兄さんは 俺と真反対やったんやろうな
母さん達がまだ寝てる時間に外を出る
ロボ太
糸会斗
ロボ太
糸会斗
頭をくしゃくしゃと撫でられる
当分歩くと駅が見えてきてそこには らだ男さんの他に4人いた
らダ男
ちゃんと起きられたみたいだな
糸会斗
らダ男
糸会斗
ロボ太
らダ男
相変わらずのさん付けだねw
近海さん
糸会斗
糸会斗
近海さん
糸会斗
badkyo
らダ男
近海さんが運転するんだけどね
badkyo
らダ男
badkyo
コンチャン
近海さん
そろそろ行きましょうか
近海さん
糸会斗
ほらろぼ太乗ろうか
ロボ太
badkyo
俺はばどきょー
よろしく
コンチャン
コンチャンって呼んでもいいよ?
らダ男
あとコンチャン怖いよ
コンチャン
badkyo
近海さん
シートベルト付けてもらってもいいですか…??
らダ男
badkyo
糸会斗
ロボ太
そこからはとても面白い会話を聞きながら 目的地まで車の中で揺さぶられ 約4時間だろうか 車が止まり いつの間にか閉じていた瞼を開ける
糸会斗
僕はこれから施設の人に挨拶してくるから
それまできょーさんかコンタミさんと散歩してきておいで
ロボ太
badkyo
転けるんじゃないぞ〜
コンチャン
ロボ太
コンタミさんきょーさん!!
コンチャン
badkyo
ロボ太
それから色んな所を歩き回った 途中イザナくんの親戚らしき人に会ったが その隣にはイザナくんはいなかった
ロボ太
ロボ太
そう思いながら ぶらぶらと歩き回る
時間は過ぎるのが早いのか気付けばお昼時だった
badkyo
あっこのファミレスでなんか食お
コンチャン
にしてもここのファミレス人が少ないけど
もしかして休業中?
badkyo
コンチャン
ロボ太
二人の言うとおり客はあまりおらず 席取り放題だったので ドリンクバーから近い席に座る
badkyo
コンチャン
パフェにしようかな
badkyo
コンチャン
badkyo
ろぼ太は何にするんだ?
ロボ太
badkyo
あぁオムライスもええな
いや、うーん
コンチャン
badkyo
ミートスパゲッティでええか
コンチャン
badkyo
コンチャン
それよりほら定員呼ぼうよ
badkyo
ロボ太
頼むものが決まったのか呼びベルを鳴らす
ファミレスの定員
badkyo
注文を聞いている間定員さんは 何か言いたそうな顔をしながら 時計をチラ見していた
周りの定員さんも同じような顔をしたり 時計を見てはこちらを可哀想な目で見ていた なんなんだ一体…?
カランカラン
ファミレスの定員
歯切れの悪い挨拶をしていて 何かあったのか気になり 出入り口の方を見る
そこにはなんともまぁガラの悪い人達がいた なるほどだから同情の目を向けられていたのか 何も見なかったかのように コンタミさん達の方に目を向ける
だが コンタミさん達は気付いてないのか 漫才のような会話を続けていた
ロボ太
コンチャン
食べたらすぐにらってぃ達が
いるところに戻るんだけど?
badkyo
無理やったらこっちに来てもらえばええし
コンチャン
ロボ太
黒龍のメンバー
昨日言っただろうが客を入れんなって
ファミレスの定員
黒龍のメンバー
ガシャン
ファミレスの定員
怒っているのか一人の不良は 近くにあった植木鉢を蹴り その音に定員さんはビビっていた 可哀想に…
黒龍のメンバー
そこのクソガキ共!
今すぐここから出ていけ!!
ロボ太
コンチャン
badkyo
コンチャン
ロボ太
黒龍のメンバー
黒龍のメンバー
ロボ太
ロボ太
ロボ太
ロボ太
黒龍のメンバー
今すぐこっから出ていかねぇなら
覚悟しろよ
badkyo
コンチャン
やめてあげなよ
黒龍のメンバー
ロボ太
パシッ
コンチャン
badkyo
愛知と大違いや
コンチャン
後で俺が怒られちゃうじゃん
badkyo
で、いつまでやるんこれ?
俺さっさと飯食いたいねんけど?
黒龍のメンバー
黒龍のメンバー
カランカラン
イザナ
ロボ太
黒龍のメンバー
実はこいつらがなかなか退いてくんなくって
イザナ
黒龍のメンバー
イザナ
じゃあ早くどかしてくんない?
黒龍のメンバー
badkyo
飯も来ねぇし
コンチャン
周りが今何を話しているのか全く耳に入らない だって目の前には
ロボ太
イザナ
ろぼ太…?
イザナ
それに親はどうした
ロボ太
それで今は兄さんの友達と散歩してたんだ
ちなみに親は……お留守番してる
badkyo
コンチャン
ろぼ太くんのお友達とは…
世間は狭いねぇ
イザナ
黒龍のメンバー
イザナ
黒龍のメンバー
バタバタバタ
badkyo
コンチャン
ロボ太
カランカラン
イザナ
ロボ太
でもすっごく優しいし
いつも助けてもらってるんだ
ロボ太
イザナ
血なんか繫がってなかったし
それに弟もいた…あいつは兄なんかじゃない
ロボ太
イザナ
血が繋がってなけりゃ家族になれないんだから
ロボ太
血なんて繋がってないし
兄さんの親も僕の親と血が繋がってない
ロボ太
僕を血の繋がった弟のように接してくれる
ロボ太
子供を捨てる親だっているし
暴力を振るう親だっている
ロボ太
イザナ
何があれば家族になれるんだよ…
俺はどうすればよかったんだよ…
ロボ太
イザナ
俺は真一郎に酷いこと言ったんだぞ
許してくれるわけないよ
それに万次郎だって俺を認めてくれるわけない
ロボ太
それに今日散歩してるときに見かけたよ
必死に何かを探してたよ
もしかして探してるんじゃない?
ロボ太
認めないからって言われたの?
言われてないなら何度も話してぶつかって
認めてもらいなよ
ロボ太
イザナくんは優しいんだから
それに真一郎さんも嘘付いてまで
イザナくんを家族にしたかったんじゃない?
ロボ太
過ごした思い出が大事だよ
楽しかったんでしょ?
真一郎さんと過ごした日々
だったら大丈夫だよ
イザナ
うん、ありがとうろぼ太
俺謝ってくるよ…
それにお前の兄ちゃんも見てみたい
ロボ太
うん!
僕もイザナくんに絵斗兄さんを紹介したい!!
仲直りできるといいね頑張ってね!鶴蝶くんによろしく!
イザナ
あぁ鶴蝶にも言っとく
カランカラン
ロボ太
久しぶりに会ったイザナくんは 背も随分と伸びていて 顔立ちもとっても綺麗になっていた
ロボ太
そうこう考えていると コンタミさん達に呼ばれた
糸会斗
どうだった楽しかったか?
ロボ太
それに友達にも会えた!!
糸会斗
らダ男
糸会斗
ロボ太
絵斗兄さんは何故か 悲しそうな苦しそうな顔をして 近海さんの方へ走っていく
ロボ太
待って!!
ロボ太
離してらだ男!!
らダ男
でもごめんけど離すことは出来ないかなぁ
ロボ太
badkyo
コンチャン
badkyo
お前が来たときからずっと
おまえのことを心配しとったんや
badkyo
いつか吐いてしまわんかな
いつか死んでしまわんかなって
耳にタコができるぐらき聞かされたわ
らダ男
親に黙ってろぼ太とぺんちゃんの親との
縁を切って
ろぼ太を施設に預けるって
らダ男
ろぼ太と別れるの嫌だとか
寂しいだとか言ってたけど
この案を自分から出してきたんだよね
らダ男
コンチャン
badkyo
でもまぁそうしないと
けじめが着けれんかったんやろうな
らダ男
ロボ太
らダ男
なんやそれ!!!
ロボ太
俺だって兄さんと別れたくないよ!!!
イザナに兄さん紹介するって約束したし
まだ兄さんと行きたいとこに行けてない!!
ロボ太
こっちも着いとらん!!!
あの親から逃してなんて一言も言っとらん!!!
自分だけ逃げても嬉しかないわ!!!
ロボ太
なぁ!?!?
らダ男
コンチャン
badkyo
ロボ太
badkyo
大阪に住んどる人がお前を預かってくれるんや
ちなみに俺の知り合いな
badkyo
やから強くなってまた東京に来い
ロボ太
badkyo
これはいつになるかわからんが
今俺達でぺいんととらっだぁを
あのおやから離す方法を考えとる
らダ男
初耳なんだけど?!
コンチャン
もし聞いてたら協力してね
らダ男
badkyo
お前が助けに来てくれ
もし上手く行ってたら強くなった姿をぺいんとに見せて
今日お前がないた分あいつを泣かせてやれええな?
ロボ太
分かった…助けに行って泣かしたる…
badkyo
らダ男
ろぼ太は一度ここで迎えに来てくれる人を
待つだけだからね
それで強くなってから東京でまた会おうね
ロボ太
約束!!
らダ男
こうして悲しいが俺の人生を変える出来事を迎えた 施設は2日ぐらい過ごした 迎えに来た人は背が高く 圧がとてもあったがまさかの高校生とは… 悔しい… 俺だっていつか絵斗兄さんたちを抜かすんや
強くなって身長も伸びて 兄さんを泣かせたる やから待っててな絵斗兄さん っておい!ゾム!それは俺が飲む牛乳や!!
。
最後ね味方最大の脅威出ましたけど今後出ることはないと思いなさい
今回書いてる途中で時系列大丈夫か?と思い調べた結果
だいぶエグかった。だから何時間もかけて設定練り直したわ
頑張ったね…もっと前に調べとけよノロマ
ということでちょいと貼りますねー
血のハロウィンの時の年齢:2005年 ぺいんと=17 高2 らっだぁ=17 高2 ろぼ太 =13 中3 ばどきょー=18 高3 コンタミ=18 高3 近海さん=25 大人
。
あと今後出るかもしれない子達の年齢も出しとくね
血のハロウィンの時:2005年 25歳 近海さん 高校3年 クロノア トラゾー ばどきょー コンタミ 高校2年 ぺいんと らっだぁ 高校1年 しにがみ 緑色 レウクラウド
。
うーんもしかしたら出てくるかも…
ら民のかたは出てきたときにだします
。
これ間違えっすね小説はちゃんと
頭が冷めてるときに書くのが一番だね
誰か殺してください
無理…まじで…間違えるとか最悪死にた…
。
拠点 : 愛知県 皆何故か愛知県に住んでるよ 自警団として活動しているよ 地域の人達は不良と思われてるけど 悪さをしているわけではないので あまり怖がられてないよ 警察の方は不良が減ったから感謝してるけど 夜出歩くことは許してないぞー 住んでる市はバラバラだけど 協力して見回りをしてるよ 月に一度報告会があるけど らだぺんはバレたら大変だから メールでやり取りしてるよ ちなみに近海さんは きょーさんの親戚的な立ち位置で らだぺんの家庭環境を聞いて 救出作戦に加担してるよ あとあるバイク屋をしてる人と 知り合いだよ でも近海さんはあんまり 好きではなかったらしい
。
次は何の話書こうかな…
ぺんちゃんとタケミッチが出会う話にしようかな…
レウさんが三ツ谷くんとドラケンくんにあって
お互いの苦労話しててほしいし
一虎くんと場地くんとクロノアさんで猫語りしたり
近海さんと真一郎くんが出会って
追っかけられててほしい、それで助けを求めたはずの
らだぺんも追われてほしい
うん…またにしようね…
。
書いたストーリーを読んでくださりありがとうございました