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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

注意 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ リョナ 太中 BL

24%からスタートさせます

🎬🎶

意識を失った後 、 目が覚めた

先程とは違い 拘束されている

そしてひとつの紙がおかれてあった

拘束されて見えないので 太宰に見てもらった

… 、

なんて書いてるんだ 、?

24% 、 中原中也 の 手足 を 無くせ って

これから先は言えない……

なんだよそれ 性格悪ぃ

早く脱出しようぜ?

否 、 従おう

は"ぁ ッッ !?

従わないと 駄目なんだ …

そういい 、 刃物を取り出す

鋭く 大きい 刃物 だった

中也 切るね

何で此奴はこんなに 普通なんだよ と 腹を立てた

でもそれは声だけで 表情は 何かに怯えているようだった

肉と肉が離れ合う音が聞こえる

それと同時に ぶしゃぁ と 溢れ出た血 が 辺り一面に ついた

ぃ"" ッ … う"" … あ" が、

手足 だから 1本だけのはずもなく 2本目 3本目と きられていく

耐え難い苦痛は死にたいと思うほどだった

普通なら 死んでいる 間違えなく

それでも死なないのは 何故だろうと 疑問に思った

あ""ぁぁ ッッ … か"ゅ ッ

じたばたする足もなく 抗う手もない

そこにあるのは切り落とされた手足と赤い液体だけ

ぅ"" … ひっ、 ""

自分の手を、足を 見る度に 恐怖を感じた

は"ぁ … ふっ 、、 ♡

体を震わせている 太宰は 恐怖に脅えているようにも 喜んでいるようにも見えた

俺の手だったものを持つと

まだぽたぽたとたれている血を飲んだ

お"ぃ お前 何して …

何って、、 唯飲んでるだけだよ

そう太宰が行った時背筋が凍った

大丈夫 かよ 、

中也こそ

気が気じゃないでしょ?

可哀想 に 、

頬を優しく撫でられた

ひっ、、 ……

体がこの男は危険だと知らせるような気がした

でも逃げようとしても逃げられない

ここまでです 、

短くてすみません 🙇‍♂️

次は出来れば 500⤴︎ だと 続きが描きやすいです!!

((

それでは ご視聴ありがとうございました

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