コメント
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もうほんと好きです 。 何この尊さ
いるま
いるま
らん
いるま
らん
俺の師匠は変な薬をつくり出すのが趣味だ。
見習いの弟子がとやかく言える立場では無いが、危ない薬を常に持っているいるまがかなり怖い。
いるま
らん
一度夢中になったら完成するまで寝ないこいつは色々と壊れている。
薬ばか。
いるま
らん
いるま
らん
なんにでも薬に例えてしまう悪いくせ。
発明家からしたら良いくせなのかな。
いるま
らん
らん
いるま
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
いるま
らん
らん
いるま
いるま
らん
いるま
見習いのわりにかなり反抗的な野郎。
いるま
らん
いるま
らん
そういって口を塞がせてもどうも飲み込まない。
いるま
いるま
らん
らん
そういい吐き出してもらったその薬を砕き、小さな欠片にした。
らん
いるま
らん
いるま
いるま
さっきらんが吐いた錠剤を細かくしたものを自分の舌にのせ、
反抗的なこいつの舌と絡める。
らん
らん
いるま
らん
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん
らん
いるま
らん
らん
俺がまともすぎる薬を出してびっくりしてるのか、何で媚薬を飲まされたのかわからなくてびっくりしてるのか
理由はわからないが、とにかくらんの顔が物凄い赤い。
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
らん
いるま
らん
いるま
いるま
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
いるま
グイッと服を引っ張られる。
らん
そうらんかは宣言された直後、 少し長いライトキスを喰らった。
いるま
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん