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ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
あー
俺はあることを思い出した
思い出したくなかった
あんな嫌な思い出
えと
ゆあん
あぁー、
なんで今更思い出したんだ、
あの時は
姉ちゃんも、いなかった日だったけ
俺の母さんは優しい人だった
でも父さんは違った
母さん
ゆあん
父さん
ゆあん
母さん
俺があの時大丈夫ってゆっとけば
父さん
父さん
父さん
母さん
ゆあん
母さん
母さん
ゆあん
父さん
そう、父さんは母さんに暴力をふった
母さんは優しいって思ってた
でも
ある日
母さん
母さんの様子が変だった
母さん
ゆあん
母さん
父さん
母さんは父さんに殴られたせいでおかしくなった?
それで俺は人を信じるのが怖くなり
高校生になるとき
姉ちゃんと家を出た
信じれたの姉ちゃんだけだった
なんで思い出したのかと言うと
えとさんのありがとうが、
母さんの笑顔に似ていたから
人を信じれるように戻ったのは
姉ちゃんの、おかげ
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
そんなこと今更思ったて
何も変わらないことが分かってる
けどあの笑顔はほんとに
心がさっぱりする
あの笑顔またみたいな
俺何ゆってんだろ
早くお風呂入ろ
えと
えと
えと
えと
えと
えと