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アイコンはふわふわ鱈メーカー4様を使用しました
低クオです
マジで…
誰か文才を分けてくれぇぇぇ！！！
(トイレですよ、いいですね)
トイレに逃げ込んだ私は鏡の前に立った
いつも通りの私だった…そんなこと当たり前だ
でも…いつも
私が消えてしまってるような…そんな気がする
鈴凪
また響いた彼女の大声に耳を塞ぐ
雨斗
鈴凪
雨斗
私が頬をぷくっと膨らませると鈴凪はこう言った
鈴凪
雨斗
雨斗
私が首を傾げると鈴凪は私に背を向けて走り出す
…着いてこいということなんだろうか
言葉を略しすぎている彼女に内心ため息をつきながら彼女のあとを追った
彼女に着いていくと…そこは体育館だった
…いつもより少し…いや、結構騒がしい
雨斗
私は今も背を向けている鈴凪に聞く
鈴凪
雨斗
私は体育館のステージに目を向ける
…とそこには黒い大きな棺とそれを取り囲んでいる5人の男女がいる
橋本
佐々木
湊
相沢
土屋先生
雨斗
鈴凪
目の前で起こっている謎を横目に、彼女に聞いた
雨斗
鈴凪
彼女が言い終わる前にそう、と呟きステージへ上がる
鈴凪
橋本
佐々木
雨斗
5人の言い争う声が一瞬で止む
…こうもすぐ止まると思ってなかったんだけど…
土屋先生
雨斗
雨斗
雨斗
続く
コメント
4件
水元さん…！？
探偵かっけぇぇぇ…!! 物語の勉強にさせて頂きます!!
