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コメント
9件
初コメ失礼します〰️❕ 他界隈ですが性癖刺さりました🤤 沢山ブクマ失礼しました！！！ フォロー失礼します！！
テラーの中でのBLの中で一番最高でした…長くてしっかり読めるし…。
さ、最高です😇
注意事項
⚠︎とにかく長い
⚠︎閲覧は自己責任
⚠︎R18並に過激◎
⚠︎消えてる可能性〇 (通報により)
花葬
花葬
僕は扉をガチャガチャと回す
綾太
僕はベッドで寝ている稜貴を睨む
綾太
僕は見知らぬ部屋に閉じ込められていた
綾太
綾太
僕は考え込む
綾太
綾太
綾太
綾太
僕はふと稜貴の顔を見る
稜貴
綾太
綾太
綾太
綾太
僕はこの部屋を探索する事にした
僕は窓に触れる
綾太
僕はコンコンと窓を叩く
綾太
綾太
僕はまた扉を開けようとしてみる
綾太
僕は辺りを見渡す
綾太
綾太
綾太
僕は辺りの戸棚を開けてみた
綾太
そこには1枚の手紙が置いてあった
僕は封筒から紙を取り出して読む
こんにちは。 私は貴方達を誘拐した犯人です。 しかし私は貴方達に危害を加えるつもりはありません。 私の望みはただ1つ。 貴方達の性行為を私に見せて貰う事です。 さすればこの部屋から出る事が出来ます。 もし望みを叶えられなかった場合、貴方達は一生この部屋から出る事が許されません。 では楽しみにしています。
綾太
僕は困惑する
綾太
俺は稜貴を見る
綾太
俺はゾゾゾッと鳥肌が立つ
稜貴
稜貴は目を覚ました
稜貴
稜貴は勢いよくベッドから起き上がる
綾太
綾太
僕は嫌々手紙を見せた
稜貴
稜貴はそれを読んだ瞬間固まる
綾太
稜貴
稜貴
綾太
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴
稜貴は絶望的な表情を浮かべる
稜貴
綾太
綾太
綾太
稜貴
稜貴
綾太
綾太
綾太
僕は考え込む
綾太
稜貴
稜貴
綾太
綾太
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴
稜貴
綾太
綾太
綾太
稜貴
稜貴
稜貴は呆れ声を出す
綾太
稜貴
稜貴
稜貴
綾太
稜貴
綾太
稜貴
稜貴
稜貴
綾太
一時間後
稜貴
綾太
稜貴
綾太
僕達は重いため息をついた
稜貴
稜貴
綾太
綾太
稜貴
稜貴
綾太
僕は即答した
稜貴
稜貴
稜貴はニヤニヤとする
綾太
僕は稜貴を睨む
綾太
稜貴
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴
綾太
稜貴はお風呂場へ行ってしまった
僕達はシャワーを済ませた
綾太
綾太
綾太
僕はため息をつく
稜貴
綾太
稜貴
稜貴
綾太
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴
綾太
稜貴
綾太
綾太
綾太
稜貴
稜貴はニヤニヤする
稜貴
稜貴
稜貴はニコッと笑う
綾太
稜貴
稜貴
俺はその言葉に反応する
綾太
綾太
綾太
僕は眼鏡を外しながら言った
稜貴
綾太
僕は五分くらい稜貴の首元にキスしていた
綾太
稜貴
稜貴
稜貴は僕をベッドに押し倒した
綾太
稜貴
稜貴は僕の上着を脱がせる
そして僕の首にちゅぅっと口付けした
綾太
綾太
綾太
稜貴
稜貴はちゅっちゅっと色んな所に 跡をつける
綾太
僕は背筋がゾクゾクッとした
綾太
稜貴
綾太
稜貴は僕の首元を甘噛みした
稜貴
綾太
綾太
僕は首を押える
稜貴
稜貴
綾太
僕は稜貴を睨む
稜貴
稜貴
稜貴は噛んだ所を舐める
綾太
綾太
稜貴
綾太
綾太
稜貴
綾太
綾太
綾太
稜貴
綾太
10分後
綾太
綾太
僕はあまりの気持ち良さに体をよじらせる
稜貴
綾太
綾太
稜貴
綾太
僕は目を逸らす
稜貴
稜貴は視線を下げる
稜貴
綾太
綾太
稜貴
稜貴はズボンのベルトを外す
綾太
稜貴
僕はズボンをするりと脱いだ
稜貴
綾太
稜貴
僕はおそるおそるパンツを脱いだ
綾太
綾太
稜貴
稜貴
稜貴は嘲笑った
綾太
僕は顔を真っ赤にして怒る
稜貴
綾太
稜貴
稜貴
綾太
綾太
綾太
綾太
俺は四つん這いになる
稜貴
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴
稜貴はベッドの近くに置いてあったローションを手に取る
稜貴
ぶぴゅっとローションを尻の穴に入れられる
綾太
稜貴
綾太
稜貴
綾太
綾太
じゅぷ...と稜貴の指が俺の中に入る
綾太
稜貴
稜貴
じゅぷじゅぷ...と指を出し入れする
稜貴
綾太
稜貴
稜貴
稜貴はじゅくっ...と指を深く入れる
綾太
すると刺激の強い部分に指が当たった
稜貴
稜貴は驚く
綾太
稜貴
稜貴
稜貴はとんとんっと気持ち良い所を 軽く叩く
綾太
綾太
稜貴は気持ち良い所を擦ったり叩いたりした
綾太
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴は指を2本に増やした
綾太
綾太
僕は振り向いて稜貴を見る
稜貴
稜貴は舌舐めずりをした
綾太
稜貴は容赦無く指で突く
綾太
綾太
僕は腰をガクガクと震わせる
綾太
稜貴
稜貴
稜貴はさっきより強く突く
綾太
僕は湧き上がる快感に怖がる
稜貴
稜貴
稜貴は僕の背中にキスする
綾太
僕はびくんっと体を震わせる
綾太
僕はびゅるるるっとシーツに出した
綾太
そしてそのままベッドに突っ伏した
稜貴
綾太
綾太
僕は振り返って稜貴を睨み付ける
稜貴
稜貴は服を脱ぐ
稜貴
稜貴
稜貴は法悦した表情を浮かべた
綾太
稜貴は僕の穴に挿れようとする
綾太
僕は稜貴の物を見て驚く
稜貴
稜貴
稜貴の物を僕の穴にぴとっと付ける
綾太
綾太
稜貴
稜貴は僕の腰を掴む
綾太
稜貴
稜貴はじゅぷ...っと僕の中に入る
綾太
稜貴は動きを止めた
綾太
稜貴
綾太
稜貴
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴はじゅぷぷ...と奥まで挿入してくる
綾太
綾太
稜貴
稜貴はいつもの余裕のある表情では 無くなっていた
綾太
稜貴
綾太
稜貴
稜貴はぬぢゅ...っと僕の中から抜く
そして勢い良く突いた
綾太
僕はその一突きだけでイッてしまった
綾太
僕は急な快感に困惑する
稜貴
稜貴
僕は自分の物を見る 精液は全く出ていなかった
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴
綾太
僕は言い返せなくなった
綾太
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴はばちゅっばちゅっと突き始めた
綾太
僕は喘ぎ声を出さないように 枕に顔をうずめた
綾太
稜貴
稜貴
稜貴はぐるっと僕を前に向けた
綾太
僕は稜貴に押し倒されている 状態になる
稜貴
表に向けられると同時に僕の気持ち良さそうな顔もあらわになった
綾太
稜貴
綾太
僕は腕で顔を隠す
稜貴
稜貴
稜貴は僕の腕を優しく解いた
綾太
僕は不覚にもドキッとしてしまった
稜貴
稜貴はばちゅんばちゅんっと深く突く
綾太
僕はあまりの気持ち良さに涙を流し 口から唾液が滴る
稜貴
綾太
稜貴
綾太
僕は恥じらいながら頷いた
稜貴
綾太
稜貴
綾太
綾太
綾太
稜貴
稜貴は満足そうに笑った
稜貴
綾太
稜貴
綾太
僕は恥ずかしそうに言った
稜貴
稜貴は顔を赤らめる
稜貴
綾太
稜貴は体を揺する
綾太
僕は突く度に軽イキした
稜貴
綾太
稜貴
綾太
稜貴は僕にキスをした
綾太
稜貴の舌と僕の舌が絡み合う
綾太
綾太
綾太
稜貴
僕はびくんびくんっと大きく脈打った
稜貴
稜貴はじゅぽっ...と僕の中から抜いてびゅるるるっと精液を出す
綾太
稜貴
綾太
稜貴
綾太
僕は稜貴から目をそらす
稜貴
綾太
稜貴
稜貴
綾太
稜貴
稜貴笑った
綾太
稜貴
稜貴は僕の穴にローションを流し込んだ
綾太
結局その後2回もヤった
綾太
僕は腰を押さえて歩く
稜貴
稜貴
綾太
綾太
僕は痛みに悶える
稜貴
稜貴
稜貴は屈む
綾太
綾太
稜貴
綾太
綾太
僕は稜貴の背中に乗る
稜貴
稜貴
綾太
稜貴
綾太
僕は疲労で眠くなる
綾太
綾太
綾太
僕は眠りに落ちた
稜貴
稜貴
稜貴
俺は立ち止まる
稜貴
綾太
稜貴
綾太
綾太の寝息が聞こえた
稜貴
稜貴
俺はさっきのHを思い出す
稜貴
稜貴
稜貴
稜貴
稜貴
《あっぁあ♡深ぃっ♡》
？
？
男はモニターで綾太と稜貴のHを 満足そうに見る
？
？
男はモニターを手でなぞった
“大嫌いなアイツと出られない部屋”
前編 END
