初投稿です。少し参考にさせて頂いた作品もあります。決してパクりではありません。 ※この作品では、💜🩷、❤️🩵、💚💛の表現が含まれます。
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嫌な思いをする方がいないよう、楽しい作品になりますよう御協力お願い致します。
また、この作品は、
ご本人様とは一切関係ありません!
ご本人様とは一切関係ありません!!
大切なことなので2回言いました。
「……」
2つの影が言葉を発することもなく、淡々と時間が流れる。
やけに五月蝿くカラスの鳴き声だけがオレンジに染まる教室の中響いていた___
💜
🩷
なんて、言い訳なんかしてみたり
本当は彼が部活終わり教室に戻ってくることは、アレを見れば予測出来ることであった。
🩷
忘れたらお母さん怒るんじゃない?といつも通りの笑顔で接してみた、、つもり、、
そのまま彼を見ていると少し口角が上がった気がした。
💜
少し和らいだ空気が再び張り詰めたような気がした。
彼もそれを感じ取ってか否か、顎まで下ろしていたマスクを鼻まで上げ、俺の席から少し離れた後方の自分の席まで移動する。
🩷
挨拶だって、と話を続けようとすると彼の言葉に遮られる。
💜
🩷
そう返す自分に虚しくなる。
少し前____
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