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新兵①
新兵①
新兵②
新兵①
新兵②
新兵②
新兵①
新兵②
新兵①
新兵①
新兵②
ユキ
新兵②
新兵①
新兵①②が笑いながら去っていく
ユキ
悪口言うなら堂々言えばいいのに。
ユキ
高くもなく低くもない中性的な声。
正直どうでもいい事。
性別も声も。別になんでもいい。
ここに入る前からあまり気にしてこなかった
でも
いざ聞かれると自分でも分からなくなってしまう時がある。
迷った時はいつも星を眺めていた。
星を見ればなんとなく忘れられる気がして楽だったから
夜。 ユキは星を眺めに消灯時間を過ぎてから部屋をこっそり抜け出し,屋上に来ており
やっぱりキレイ。
昔も今も…こうやって1人で見ることしか出来ない。
…時々考えてしまう時がある
いつか
いつか
夜空に輝く星みたいになれたら…
???