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とまと
とまと
とまと
とまと
とまと
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今日は寝る前寝れずにいてしいなさんと話していました。
かんな
しいな
かんな
しいな
しいな
かんな
しいな
楽しく話してました。時刻は12時も過ぎた頃の話です。
かんな
しいな
しいなさんは僕の頭を撫でながらそう言う。
かんな
僕は少しニヤけた様な顔でお礼を伝えました。
かんな
しいな
かんな
しいな
しいな
しいな
しいな
しいなさんはきっと僕の事を小さな子供としか思っていない。
かんな
しいな
違わないです。僕の好きはそう言う好きなのに。
しいなさんを引き寄せ口付ける。
しいな
しいなさんは頑張って息を吸おうとしている。
かんな
しいな
しいなさんは肩で息をしながら考えている。
かんな
しいな
しいなさんは分かりやすく困惑している。
僕はもう一度口付けし, 舌で口内を蹂躙する。 歯列をなぞってやったり。
しいな
しいな
かんな
腹をなぞってズボンに触れる。
しいな
かんな
かんな
しいな
しいなさんは涙を目に浮かべてそう言ってくる。
かんな
着ているものを脱がせて脚を撫でてみて、
しいな
かんな
僕はローション剤を取って手に垂らして
開口部に指をゆっくりと拡げる様に入れる
しいな
涙に濡れたしいなさんは凄く綺麗でした。
かんな
しいな
口付けをしながら1本ずつ指を増やしていく。
しいな
僕は指を抜いて自分の絝に手を掛け,
しいな
かんな
しいな
しいなさんは震えた手で僕の体を押し返そうとするので
其の手を布団に押付けてゆっくりと入れる。
しいな
かんな
しいな
かんな
僕はしいなさんに笑いかけても しいなさんは涙目で震えてて可愛い
少しづつ動かす。奥を突く度腰を跳ねさせて声を漏らしているしいなさん
しいな
かんな
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
数時間…
しいなさんは快感を少しづつ拾えるようになってきて
可愛らしい嬌声を少し零すようになりました。
しいな
かんな
しいなさんは頬を紅くして涙をうかべた表情で首を横に振る。
そんな所も可愛いです。
しいな
かんな
しいなさんは腰をびくと波打つ。
それと同時に自分も欲望を吐き出す。
しいな
かんな
しいな
しいなさんはそう言って部屋から出ていってしまった。
でも,
しいなさんの記憶に無理矢理だけど刻み込むことが出来た,
と思うと嬉しいです。