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主
こんにちは！
主
これからは多分毎日投稿しちゃうよ～！
主
では
星野サファイ
すたぁと♡
ミヤコ
はぁ、どうして私が子供の世話なんか…
星野サファイ
（ミヤコさん。社長夫人でアイが仕事中に私たちの世話をしてくれる）
星野ルビー
はぁ？ママに尽くせるなんて幸福でしょ
星野アクアマリン
いや、彼女が言ってることにもかなりの正当性が見られる
星野サファイ
まぁ...うん
ミヤコ
待てよ…？これを文●に上げれば...
星野サファイ
えっ
星野ルビー
うわっ！どうする●ろす？
星野アクアマリン
体格差がありすぎる。無理だ
星野サファイ
正直できなくはないのがつらい！
星野サファイ
ど、どうしよ...
星野サファイ
（いや●ろしはダメ！！落ち着け私！）
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
星野ルビー
ちょちょ！アイツ母子手帳撮り始めた！！
星野サファイ
嘘！
星野アクアマリン
...俺に考えがある
星野サファイ
え？
ミヤコ
ふふ…これでシャンパンを...
星野アクアマリン
哀れな娘よ…
星野アクアマリン
貴様の心の湧きはシャンパン如きでは癒えぬ...
ミヤコ
え？
星野サファイ
（アクア凄～い！怖っ！！）
ミヤコ
な、なに？
星野アクアマリン
わ、我は神の使いである
星野アクアマリン
貴様の行動...
星野アクアマリン
これ以上見過ごすわけにはいかぬ……！
星野サファイ
ｽﾝｯ（さすがに無理があるでしょ）
ミヤコ
う、嘘だぁ...
ミヤコ
あ、わかった！どっきりでしょ！
ミヤコ
ほらほらルビーちゃんサファイちゃん。
ミヤコ
机乗ったら危ないよ
星野アクアマリン
...…←やれ、の目
星野サファイ
………（うっ）
星野ルビー
ﾊﾞｼｯ
星野ルビー
我はアマテラスの化身。
星野サファイ
（…え？）
星野サファイ
...我はツクヨミの化身である。
星野ルビー
貴様らの言う神なるぞ
ミヤコ
なっ…！
ミヤコ
う、嘘でしょ…
星野サファイ
貴様の常識では赤子がしゃべるのか？
星野ルビー
信じよ
そうだ！ちょっとくらい術式、使ってもいいよね…？
星野サファイ
（閃光）
ﾋﾟｶｯ
ミヤコ
ひっ！？
星野ルビー
い、今の…（ｺｿｯ
星野サファイ
ｼｰ
星野アクアマリン
（もしかしてサファイが…？）
星野アクアマリン
（どうやったんだ…？）
ミヤコ
ご、後光
星野サファイ
これでわかったか？
星野ルビー
貴様は目先の事しか考えず
星野ルビー
天命を投げざそうとしている
ミヤコ
て、天命・・？
星野ルビー
アイは神の愛し子。
星野ルビー
この子らは大いなる宿命を持った３つ子である
星野サファイ
この子らを守護することだ。
星野ルビー
このままでは天罰が下るだろう
ミヤコ
て、天罰？！
ミヤコ
ぐたいてきには？！
星野ルビー
具体的には…
星野アクアマリン
死ぬ
星野ルビー
そう死ぬ！！
ミヤコ
いやぁ！超具体的！！
星野サファイ
命を投げ出したくなければ
星野サファイ
アイとこの子たちの秘密を守ることだ
星野ルビー
そしてこの子たちの願いを全てかなえよ
星野アクアマリン
（すべて…）
星野サファイ
（すべて…？）
星野ルビー
さすればイケメン俳優との再婚も夢ではない
嘘じゃん…
流石にそれは…
ミヤコ
マジすか？！やります！
星野サファイ
（信じちゃったよ）
ミヤコ
靴も舐めます！
星野ルビー
そこまではせんでよい
これでとりあえず一難去った
星野ルビー
これでよかったのかな…
星野サファイ
良かったんじゃないかな？
星野アクアマリン
演技うまいな。やってたのか？
星野ルビー
いや...初めてだよ
星野サファイ
私も～
星野サファイ
でも取り扱うのは割と得意だったな
星野アクアマリン
ふーん...？
星野アクアマリン
ま、将来女優になれるんじゃないか？
星野サファイ
将来...
星野サファイ
（呪術師以外考えてなかった）
星野ルビー
...全然がんがえてなかったや
星野サファイ
（私は何になるんだろう）
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