貴方のおかげで

＿attention＿ 【wtの小説でございます ご本人様とは一切関係ないです】 色々な表現が含まれます 迷惑等そういうことはおやめ下さい 通報❌アンチ❌

＿＿smメイン＿＿ ＿＿師弟組＿＿ ＿＿スマブラ組＿＿ ＿＿整地組＿＿

ある学校での朝休み。 俺は次の期末テストの為に勉強などをしていたのだけども、

俺の頭をがんっと机に叩き付ける。

俺にはよく問題児が着いてくるのだ。

イラついた俺は、すぐに立ち 胸ぐらを掴んだ。

な、なになに、？ …○○、あっち行こ、

相手はそう言うと同時に丁度予鈴が鳴り出した。

るんるんと彼は出ていく。

＿＿礼！”よろしくお願いします”

そう焦っていると、隣から肩を2回”トン、トン、”と優しく叩かれる。

そう言うと彼が持ってたであろう教科書を渡してくれる

＿＿礼！ありがとうございました

何が起こったのか分からなくて顔を隠す。 そんな時運悪く、ある人が来た。

きりやんの目の前だからか、頭を机に叩き付けるのではなく、髪をぐしゃっとされる。

キーンコーン…

そして、きりやんとはよく喋る関係になった。