いつもの言葉を
言い
猫亜
ふぅ…
はう
落ち着いたようだね
陽亜
いったい、
お母さんとお父さんはどこなの?
お母さんとお父さんはどこなの?
ちふ
あなた達のお母様やお父様は、、
はう
逃げたのよ
陽亜
逃げた?
猫亜
???
はう
あなた達のお母様方は、、、
借金を抱えていてね
借金を抱えていてね
猫亜
しゃっきん、?
猫亜
って、お金借りてるってこと?
ちふ
そう
陽亜
なぜ、?
はう
ただのパチンコよ
陽亜
い、いつのまに、?
ちふ
あなた達が夜寝てる間にね
猫亜
でも、じゃあ、あの
家の荒れは…
家の荒れは…
はう
借金取りね
陽亜
私達が見た時は、誰も…
ちふ
それは、あたし達の力で
2人の存在を見れなくしていたから
2人の存在を見れなくしていたから
猫亜
そ、そんな力が、?
はう
妖精だもの
陽亜
すごい…けど、、
陽亜
私たち、、これからどうすれば、
ちふ
そのことなら大丈夫
猫亜
大丈夫って…
はうとちふ
は
笑顔で飛び回り出し
はう
2人を!
ちふ
あたしたちの国へ!
2人がそう叫ぶと
場所が変わり
猫亜
っ!?
陽亜
ここどこ!?
はう
ここは、
はう
happiness in the sky
ちふ
あたし達が住む国よ
猫亜
ここが、?
はう
そう
きて…くれたのね…
陽亜
?
ちふ
王女様!!!
はう と ちふ は
1人の女性に
走りよると
猫亜
王女様?
アリシア・ベガ
こんにちわ
アリシア・ベガ
わたくしは、この国の王女
アリシア・ベガ
アリシア・ベガ ですわ
陽亜
アリシア…
猫亜
ベガさん、?
アリシア・ベガ
わたくしの事は、
アリシアと呼んで
アリシアと呼んで
猫亜
えっと…
猫亜
わたしは、猫亜!
陽亜
私は、陽亜です
アリシア・ベガ
ええ、存じ上げておりますわよ
陽亜
アリシアさん、私たちは、
これからどうすれば…
これからどうすれば…
アリシア・ベガ
そこについて、詳しく話すわね
アリシア・ベガ
はう、説明を
はう
はい!アリシア様!
はう
(2人に向き直り)
はう
猫亜、陽亜、あなた達2人には
幸せになってもらうという義務があるの
幸せになってもらうという義務があるの
猫亜
幸せになる義務、?
はう
そうそして、
私達は、そのお手伝いをするために
産まれたの
私達は、そのお手伝いをするために
産まれたの
陽亜
なんで…
アリシア・ベガ
ちふ
ちふ
はい、アリシア様
ちふ
猫亜と、陽亜。
ちふ
2人は、とても凄いものを
持っているの
持っているの
猫亜
凄いもの?
陽亜
それって、?
ちふ
誰にも負けない
ちふ
姉妹の絆
猫亜
姉妹の…
陽亜
絆?
はう
そう、
2人だからこその絆
2人だからこその絆
わたし達2人は
顔を見合わせ
陽亜
そりゃあ、双子だから、、
猫亜
絆は、あるかもだけど、、
アリシア・ベガ
あなた達姉妹の絆は、
他の人とは比べ物にならないぐらい
他の人とは比べ物にならないぐらい
アリシア・ベガ
素敵なものでね
猫亜
そ、そんなに…
アリシア・ベガ
わたくしは、幸せを願うために
この国を支えている
この国を支えている
アリシア・ベガ
だからこそ、あなた達には、
幸せでいてほしいの
幸せでいてほしいの
陽亜
…
猫亜
…
アリシア・ベガ
簡単にまとめますとね
アリシア・ベガ
貴方達姉妹のお世話を
アリシア・ベガ
こちらの者に任させてほしいの
陽亜
え!?
猫亜
そ、それは、、
はう
生活自体人が変わるだけ
猫亜
そんな簡単に言うことでも…
アリシア・ベガ
急に言われても、よね
陽亜
コクッ
アリシア・ベガ
考える時間を与えるわ
アリシア・ベガ
素直に思う気持ちを教えて
猫亜
は、はい、、
陽亜
猫亜…
わたし達2人は
その場を少し離れ
猫亜
お姉ちゃん…
陽亜
猫亜、、アリシアさんの
言葉素直に受け取ってみない?
言葉素直に受け取ってみない?
猫亜
え!?
陽亜
ママもパパもいないし、、
陽亜
私達2人だけだと、、きっと
離れ離れになっちゃう…
離れ離れになっちゃう…
猫亜
っ…!!
陽亜
アリシアさん達が居れば、
きっと大丈夫だし…
きっと大丈夫だし…
陽亜
それに、ね、?
猫亜
うん、、
陽亜
まさか、猫亜の予想が当たるのは
予想外だったけれど…
予想外だったけれど…
猫亜
それは、本当にそう、
猫亜
ママも、パパも
小さい頃から猫亜達に
小さい頃から猫亜達に
猫亜
冷たかったから…
なにかあるんじゃないかとは、
なにかあるんじゃないかとは、
猫亜
思ってたんだけど
陽亜
猫亜の勘は、
よく当たるもの
よく当たるもの
猫亜
絶対では、ないけどね、笑
陽亜
ううん、今も当たっているし、
陽亜
猫亜的にどう?
猫亜
アリシアさん達は、
信頼出来ると思う
信頼出来ると思う
陽亜
そう?
猫亜
うん、、なにより、
お姉ちゃんと離れるのは、嫌だから…
お姉ちゃんと離れるのは、嫌だから…
陽亜
賛成しても、?
猫亜
うん、いいよ!
陽亜
ふふ
猫亜
何かあっても
陽亜
私たちの可能性を信じなきゃ!
猫亜
うん!
私達2人は
アリシア達の方へ戻り
猫亜
アリシアさん!
陽亜
さっきの話、
お受けさせてくださいっ
お受けさせてくださいっ
アリシア・ベガ
ふふ、いいのね?
2人
はい!!!!
アリシア・ベガ
それでは、
アリシア・ベガ
一旦あなた達を元の家に戻すわね
陽亜
あの家に…
アリシア・ベガ
大丈夫、あなた達を
めんどうを見る頼もしい2人を
はう達と共に向かわせるわ
めんどうを見る頼もしい2人を
はう達と共に向かわせるわ
猫亜
アリシアさんは、これないの、?
アリシア・ベガ
わたくしは、この国の王女なの
アリシア・ベガ
ただいつでも見守っているわ
アリシア・ベガ
来たい時は、
はう達に言えば…ね?はう、ちふ
はう達に言えば…ね?はう、ちふ
はう
もちろんです!
ちふ
アリシア様!
猫亜
なら、、
陽亜
大丈夫ね
アリシア・ベガ
2人とも、、どうか
楽しんで…
楽しんで…
アリシアが
そう告げると
場が変わり