何かさ急に話が浮かんだんよ これは忘れる前に書いておきたいって思ったから
ちょいと書かせて。 ちょっと今勉強サボってるけど
ちょ、…許して。 え?活動休止中でしょって?この思い付きを捨てることは出来ん
許して欲しい。 メモ的な感じだから話結構ざっくりしてるから、…
あと久々に書くから 下手かな、って
すたーてぃん
翔太
淡い色の光が教室の中を照らす。
その光に照らされ 俺の髪、顔は橙色に染まる
翔太
顎に手を当て首を傾げていると
直輝
翔太
後ろから急に話しかけてきたのは 幼馴染の坂城 直輝『さかき あおき』
翔太
直輝
翔太
直輝はそう言いながら前の席に座り 俺と向き合う形になる
直輝
翔太
直輝
翔太
直輝
翔太
直輝
翔太
直輝
俺は大声を上げ立ち上がる
翔太
直輝
翔太
直輝
翔太
俺はそう暴言を吐きながら ペンを動かす
直輝
直輝
翔太
直輝
翔太
俺の話を無視するように お前は聞く
直輝
翔太
翔太
翔太
俺は心の中で葛藤しながら答えを出す
翔太
直輝
翔太
俺は聞き返すと少し驚いた顔をしていた
直輝
そう言いかけた時 扉が思いっきし開く
彩
入ってきたのは見た目は女だがガチで男の 河木 彩『かわき あや』
翔太
彩
翔太
直輝
彩
彩
直輝
翔太
彩
彩
直輝
彩はそう言って直輝の腕を引っ張る 直輝は少し溜息を付き何だか不機嫌そうに俺に言う
直輝
翔太
直輝
翔太
直輝
彩
そう言って二人は帰って行った
翔太
少し息を吐き ペンを机に置く
翔太
翔太
そう言って こっそり持ってきていた飴を口に入れる もちろん棒付の
翔太
そう言葉に出しながら 口の中で飴を遊ばせる
翔太
そんなことを思い悩んで 目を閉じると
誰かに頬を掴まれる
翔太
悠斗
翔太
悠斗
翔太
悠斗
そうクスクス笑う先生
翔太
悠斗
翔太
悠斗
翔太
俺は飴の為に急いで準備をする
翔太
悠斗
翔太
悠斗
翔太
そう手で渡してくれれば言いものの 先生は俺の目を塞ぎ何かを口に当てる
何だか異様に柔らかい、
悠斗
翔太
そう言って突っ込む
翔太
悠斗
翔太
悠斗
翔太
悠斗
翔太
先生は近づき 俺の方を見て笑っていう
悠斗
翔太
俺の顔は林檎のように赤く染る
翔太
翔太
悠斗
翔太
悠斗
翔太
悠斗
翔太
悠斗
翔太
そう言って俺は駆け足で 玄関へと向かう
悠斗
悠斗
翔太
悠斗
翔太
悠斗
翔太
そう言ってそそくさ帰る
翔太
そんな事を考えながら 歩いていると
ふと感じた事に 足を止めて考える
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
俺は顔を真っ赤にさせ走って帰った
コメント
2件
勉強をサボったんじゃない!休憩だ! 悠琉さん、幸せをありがとうございます!(´▽`)
初めてこんな感じの物語書きましたけど、… 何か難しいっすね、🧐