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凸
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口先だけは抵抗するも、がくゝと誘うように腰が揺れてしまい。
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きゅん ゝ と腟内が しまる。 もういっそ、…今だけは 。
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ふつゝと湧く憎しみはいつも間にか快感に飲み込まれていて。 甘い声が聞こえる、 俺のと …、せんせー、？
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だよね、せんせーも抑えらんないよね。 俺も、堕ちても悪くないもん。
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r
もう何も、わかんないな。
凸
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